落窪物語

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落窪物語
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内容紹介

『落窪物語』は、早くに母を失った姫君が、継母にいじめられ、苦労しながらもやがてすばらしい貴公子とめぐりあい、幸せを得る物語である。このストーリーの基本的なパターンはシンデレラに代表されるが、古来、世界各地で作られ、今に語り継がれている。平安時代に書かれたこの物語も、みやびな恋物語というより、生身の人間の喜怒哀楽を興味深く描いた大衆文学として読み継がれ、語り継がれてきたロングセラー小説の1つである。


継母にいじめられるおちくぼ姫の運命は?
けなげすぎ……ちくちく、毎日頑張ってます。
辞書なしで、古典の名作がラクラク読める!

『落窪物語』は、
早くに母を失った姫君が、継母にいじめられ、苦労しながらも、やがてすばらしい貴公子とめぐりあい、幸せを得る物語である。このストーリーの基本的なパターンは、シンデレラに代表されるが、古来、世界各地で作られ、今に語り継がれている。平安時代に書かれたこの物語も、みやびな恋物語というより、生身の人間の喜怒哀楽を興味深く描いた大衆文学として、長く読み継がれ、語り継がれてきたロングセラー小説の1つである。

名作古典文学を21世紀の少年少女たちに!読みやすいふりがな、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う少年少女の理解を助ける古典文学全集の決定版です。

<目次より>
第1章 おちくぼ姫と右近の少将
第2章 北の方の逆襲
第3章 三条邸の夜

監修
司馬遼太郎/田辺聖子/井上ひさし
編集委員
興津要/小林保治/津本信博

製品情報

製品名 落窪物語
著者名 著:氷室 冴子
発売日 2009年11月18日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-282753-9
判型 四六
ページ数 298ページ
シリーズ 21世紀版・少年少女古典文学館
初出 少年少女古典文学館 第3巻 「落窪物語」(1993年刊)をもとに、再編集した。底本は、岩波書店版・日本古典文学大系13巻「落窪物語 堤中納言物語」を基本とし、適宜諸本を参照した。

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