伊勢神宮の暗号

講談社+α文庫
イセジングウノアンゴウ
  • 電子あり
伊勢神宮の暗号
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内容紹介

伊勢神宮は何を目的に造営されたのだろうか? 『日本書紀』によれば、第十代崇神天皇が宮中で祀っていた天照大神を宮の外に遠ざけ、東の果ての伊勢神宮に祀ったという。霊威に圧倒されたというが、天照大神は恐ろしい神なのだろうか? 正殿床下にある「心の御柱」の存在から伊勢神宮の「二重構造」に着目し、隠された天孫降臨の真相に迫る!


天照大神はどれほど恐ろしいのか!
二十年に一度の式年遷宮の儀礼に「死」のイメージがつきまとうのは、なぜか!?

伊勢神宮は何を目的に造営されたのだろうか? 『日本書紀』によれば、第十代崇神(すじん)天皇が宮中で祀っていた天照大神を宮の外に遠ざけたという。その神威に圧倒されたというのだ。天照大神とは何者なのだろうか。そして天照大神はなぜ伊勢で祀られることになったのだろうか。正殿の床下にある「心(しん)の御柱(みはしら)」の存在から、伊勢神宮の「二重構造」に着目し、隠された天孫降臨の真相に迫る!

※本書は2009年7月に小社から刊行された単行本『伊勢神宮の暗号』を加筆修正の上、文庫化したものです。

目次

  • 第一章 謎だらけの「伊勢神宮」
  • 第二章 なぜ、伊勢神宮が必要だったのか
  • 第三章 ヤマト建国と伊勢神宮の深い関わり
  • 第四章 東に追いやられた出雲神
  • 第五章 前方後方墳と伊勢神宮の「暗号」

製品情報

製品名 伊勢神宮の暗号
著者名 著:関 裕二
発売日 2013年01月22日
価格 定価 : 本体700円(税別)
ISBN 978-4-06-281504-8
判型 A6変型
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2009年7月に小社から刊行された単行本「伊勢神宮の暗号」を加筆修正の上、文庫化したもの。

著者紹介

著:関 裕二(セキ ユウジ)

1959年、千葉県柏市に生まれる。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史研究を始める。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(フットワーク出版、のちワニ文庫)でデビュー。以後、新たな視点から古文書を読み解き、深い洞察と大胆な推理に支えられた著作を数多く発表している。その他の著書に『百済観音と物部氏の秘密』(角川学芸出版)、『出雲大社の暗号』『東大寺の暗号』『伏見稲荷の暗号 秦氏の謎』(以上、講談社)、『百人一首に隠された藤原定家の暗号』『なぜ古代史は、悪党を英雄にすりかえたのか?』(以上、廣済堂文庫)、『遷都に秘められた古代天皇家の謎』『日本を不幸にした藤原一族の正体』(以上、 PHP文庫)、『蘇我氏の正体』『古事記の禁忌 天皇の正体』(以上、新潮文庫)、『「天皇家」誕生の謎』『伊勢神宮の暗号』(以上、講談社+α文庫)などがある。

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