さらば財務省! 政権交代を嗤う官僚たちとの訣別

講談社+α文庫
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さらば財務省! 政権交代を嗤う官僚たちとの訣別
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内容紹介

「山本七平賞」受賞作、待望の文庫化!! 政権交代は偽りだった……民主党政権は完全に財務省の操り人形に成り下がった! 「小泉・竹中改革」の司令塔として、郵政民営化などを実現した異能の元キャリアが暴く、財務省・霞が関の「日本占領計画」の全貌! 総理官邸に潜む霞が関の「スパイ」たちとはだれか!? *本書は2008年3月、小社より刊行されたものを改題し、再編集したものです。


「山本七平賞」受賞!!
民主党政権を乗っ取った霞が関「闇権力」の正体!! 鳩山総理が財務省に握られた秘密とは!?

「山本七平賞」受賞作、待望の文庫化!! 政権交代は偽りだった……民主党政権は完全に財務省の操り人形に成り下がった! 「小泉・竹中改革」の司令塔として、郵政民営化などを実現した異能の元キャリアが暴く、財務省・霞が関の「日本占領計画」の全貌! 総理官邸に潜む霞が関の「スパイ」たちとはだれか!?

●水面下で行われた民主党政権と財務省の「談合」
●政治家と官僚が竹中平蔵を嫌った理由
●「日本は財政危機ではない」と知る財務省
●予算の総本山にいる東大法学部出身者の知的レベル
●財投からの「ミルク補給」がなくなったあと郵政民営化は必然

目次

  • 文庫版まえがき
  • ──水面下で行われた民主党政権と財務省の「談合」
  •   
  • プロローグ
  • ──日本一の頭脳集団の本当の実力
  • 序 章 安倍総理辞任の真相
  •  安倍辞任劇のさなかに
  •  改革の真の論点は何だったのか
  •  社会主義を信奉する官僚たち
  •  もはや官僚はエリート集団ではない
  •  誰も気づかない霞が関の失策
  • 第一章 財務省が隠した爆弾
  •  大蔵省の「変人枠」
  •  理系であったがために
  •  歌って踊れるエコノミスト
  •  郵政省で「高橋株」が急上昇した理由
  •  予算の総本山にいる東大法学部出身者の知的レベル
  • 第二章 秘密のアジト
  •  オフィスビルの一室での密会
  •  金融界を震撼させた事件の証人に
  •  不良債権を処理しないと刑務所行き
  •  財務省に潰された改革
  •  御用学者たちの情けない実態
  • 第三章 郵政民営化の全内幕
  •  郵貯破綻をシミュレートした論文
  •  「ここは、座敷牢だ」
  •  郵政四分社化の決定過程で
  •  六本木オフィス官邸
  •  思わぬ形の反撃
  • 第四章 小泉政権の舞台裏
  •  郵政民営化と政策金融機関の関係
  •  財務省では「死刑でも済まない大犯罪者」
  •  小泉総理の激怒
  •  「高橋を抹殺してやる」
  •  理財局との国有財産売却論争
  • 第五章 埋蔵金の全貌
  •  上げ潮派と財政タカ派
  •  キャッシュフロー分析というレーダー探査
  •  年金は破綻寸前
  •  巨額を積み重ねた役人根性
  •  あまりにも稚拙な財務官僚の言い訳
  • 第六章 政治家vs.官僚
  •  選挙の洗礼を受けた竹中大臣に政治家は
  •  安倍政権前夜の勉強会で
  •  「戦略は細部に宿っている」
  •  小泉総理も着手できなかった改革とは
  •  改革をリードした幹事長
  • 第七章 消えた年金の真実
  •  はるか昔からわかっていた杜撰なデータ
  •  社保庁を信頼する民主党案の是非
  •  アメリカの前提は「政府は間違える」
  •  火中の栗を拾った総理と幹事長
  •  政権の命を奪った役人への過信
  • 終 章 改革をやめた日本はどうなる
  •  法案成立に重要な役割を果たすようになった人々
  •  政府や自民党内の論議に決定権なし
  •  切れた古巣との絆
  •  時とともに証明されるもの

製品情報

製品名 さらば財務省! 政権交代を嗤う官僚たちとの訣別
著者名 著:高橋 洋一
発売日 2010年06月22日
価格 定価 : 本体819円(税別)
ISBN 978-4-06-281370-9
判型 A6変型
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2008年3月、小社より刊行されたものを改題し再編集したもの。