ハングルの愉快な迷宮

講談社+α文庫
ハングルノユカイナメイキュウ
  • 電子あり
ハングルの愉快な迷宮
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内容紹介

韓国語学習歴30年、大家族の韓国家庭に揉まれて18年。「韓国生まれの韓国人」だと間違われる実力の持ち主である著者をもってしても、いまだにちょっとした言い回しに驚くことしばしば。見知らぬ子どもに「イモ」と呼ばれたり、雨の日はなぜかチヂミを食べたり。日々の不思議をくぐり抜けて韓国語を磨いた過程を、ユーモアと愛情たっぷりに描いたエッセイ集! 笑いを誘う例文を覚えて、韓国の友人を驚かそう!


爆笑!ちょっとしたものの言い方、韓国語編
似ているからこそ小さな違いが学習者を悩ませる「韓国語と日本語」。
学習歴26年、韓国在住の著者が日々迷い込むハングルの世界を、爆笑エピソードで描き出す。

目次

はじめに

i なんとお呼びしましょうか
 あんたはおばさん
 いっそおじさんと呼べ
 主婦様いらっしゃいますか
 夫は天、妻は地
 私はイモ?
 おばあちゃんの糞犬

ii さすが「孝」の国
 孝道観光にお連れします
 閏月には死装束を
 厄払いしたね
 族譜はどこに?
 ここがこの子の明堂の地
 問安電話をしましょう

iii 食卓の足が折れるほど……
 やっぱりうちのが一番おいしい
 冷や飯身世からの解放
 混ぜて食べよう
 雨の降る日は
 ゴマの香り
 蜜の味

iv ハングルの迷宮
 統一してよ、英字表記
 故事成語でエラそうに
 まごころこめておつかえします
 映画? 栄華?
 遊ぶ水が違う
 擬声語、擬態語がコワイ

v 体が痛い、心が痛い
 ああ~死にそう!
 声の大きい者が勝つ
 顔がよくなりましたね
 中が痛いです
 手の大きいお嫁さん
 恥ずかしいっ

vi これぞ韓国人気質
 ネギキムチになっちゃった
 なくてもあるふり
 風が起こった
 食べる福がある
 それが私の運命なのよ
 ふつうのキツネじゃないぞ

あとがき

製品情報

製品名 ハングルの愉快な迷宮
著者名 著:戸田 郁子
発売日 2009年12月22日
価格 定価 : 本体743円(税別)
ISBN 978-4-06-281332-7
判型 A6変型
ページ数 296ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2006年、アートンより刊行された「手の大きいお嫁さん 私の韓国語小事典」を改題、加筆修正して文庫化したもの。

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