ぼけせん川柳 喜怒哀ら句

講談社+α文庫
ボケセンセンリュウキドアイラク
  • 電子あり
ぼけせん川柳 喜怒哀ら句
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内容紹介

お待たせしました! 月刊「現代」の人気連載から、激辛&含蓄川柳約1000句をよりぬいた「ぼけせん川柳」第2弾。※本書は2004年3月、小社より刊行された『ぼけせん川柳3000句』を文庫化にあたり改題、再編集したものです。初出は、「月刊現代」1995年6~2004年1月号に連載された「山藤章二の<ぼけせん町内会>」全100回のうち、32回分を抜き出したものです。


ストレス発散特効薬!!
月刊「現代」の人気連載から激辛1000句をよりぬき。言葉の毒が冴えわたる!
巻末付録 会長特選ベスト100

時代を詠み、世相を詠み、喜怒哀楽を詠む川柳。でも、大新聞に載っているのは、どこからも文句が来ないような毒気のないものばかりでつまらない……。お待たせしました! 月刊「現代」の人気連載から、激辛&含蓄川柳約1000句をよりぬいた「ぼけせん川柳」第2弾。あわせて1995年から14年間のベスト100句も発表します。さて、その間のわが国を詠めば、「サミットの度に新人日本だけ」

目次

  • 二度目のあいさつ
  • 喜怒哀楽いっぺんにやって身体に悪いではないかッ!!(一九九五年七月)
  • 今回は、掛け合い、揚げ足とり、まぜっ返し大会(一九九五年十一月)
  • 町内会婦人部隊に知的な川柳を詠んでもらおう(一九九五年十二月)
  • え、川柳というより「ひとりごと」だって?(一九九六年五月)
  • 「おい、三毛を逆エビ固めにしてどうしようってんだよ」(一九九六年八月)
  • あたたかいテーマのときほど、突き放してみる(一九九六年九月)
  • “いましめ”の美徳が、言葉と共に消失してゆく(一九九七年五月)
  • あんなに堂々とした逮捕者ははじめて見た(一九九七年七月)
  • うれしい酒かなしい酒、ギリ酒にヤケ酒(一九九八年一月)
  • “目のつけ所が普通じゃない”人がたくさん居る町内(一九九八年五月)
  • なるほどオムツからオムツの間が一生か(一九九八年七月)
  • この無礼なビルは何者ぞ(一九九八年十一月)
  • この時期によく来るのが「でも川」です(一九九九年一月)
  • 米国も北朝鮮も世紀末もどうってことはないな(一九九九年四月)
  • で、究極の移植といえば「脳」でしょうね(一九九九年七月)
  • 淡谷のり子、ディック・ミネ、淀川長治といった方たちと同年代(一九九九年十一月)
  • キャリアとは「高学歴の世間知らず」のこと(二〇〇〇年四月)
  • 「ビルとビルの谷間のラーメン屋」(二〇〇〇年五月)
  • 遠慮勝ちに言ってるけど、政治家は顔です(二〇〇〇年七月)
  • 猛暑より猛妻の方が上なんだ(二〇〇〇年九月)
  • 少年犯罪の子供たちの口から出た戦慄すべき言葉(二〇〇一年二月)
  • 黙ってるばかりじゃ甘く見られる一方だ(二〇〇一年五月)
  • 「景気でっか? ま、ボチボチでんな」(二〇〇一年七月)
  • 〈阪神や開幕までの主役かな〉(二〇〇二年一月)
  • 自分にくらべて、若いか若くないか(二〇〇二年二月)
  • かくして日本は世界一のご馳走廃棄国になった(二〇〇二年七月)
  • 三句目、時実新子さんが絶賛しそうな句だ(二〇〇二年八月)
  • 携帯は、便利と引き替えに日本人の魂を売り渡した(二〇〇二年十一月)
  • 「やはりナベツネはエライ」と思った(二〇〇二年十二月)
  • 相撲協会の頭を叩いてみても、文明開化の音が聞こえてこない(二〇〇三年一月)
  • このたびの松井の働きには心底感心している(二〇〇三年四月)
  • 「伝染千里を走る」……助けてくれぇ!!(二〇〇三年六月)
  • 巻末付録 町内会会長特選ベスト一〇〇
  • ぼけせん町内会番付

製品情報

製品名 ぼけせん川柳 喜怒哀ら句
著者名 著:山藤 章二
発売日 2009年02月20日
価格 定価 : 本体743円(税別)
ISBN 978-4-06-281260-3
判型 A6変型
ページ数 296ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2004年3月、小社より刊行された「ぼけせん川柳3000句」を、文庫化にあたり再編集した。初出は、『月刊現代』1995年6月号~2004年1月号に連載された「山藤章二の<ぼけせん町内会>」全100回のうち、32回分を抜き出したもの。

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