弥次喜多化かし道中

講談社文庫
ヤジキタバカシドウチュウ
  • 電子あり
弥次喜多化かし道中
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内容紹介

武蔵国、多摩に住む弥次郎兵衛は容姿に優れた美ぎつね。喜多八はぼっこりお腹のたぬき。人間に献上する供物にはなりたくない、本物の人間にしてくれと願をかけるため、きつねとたぬきのお伊勢参りのはじまり。人間の姿に化け東海道を行く二人。きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」スタート!


武蔵国、多摩に住む弥次郎兵衛は容姿に優れた美ぎつね。喜多八はぼっこりお腹のたぬき。人間に献上する供物にはなりたくないと、本物の人間にしてくれるという伊勢の神様の元へ、きつねとたぬきのお伊勢参りのはじまり。人間の姿に化け東海道を行く二人。保土ケ谷宿では火消同心で売れない兼業浮世絵師・安藤広重と出会い、得意の化かしで広重を助ける。小田原では双子姉妹の旅籠の騒動に巻き込まれ、箱根では反対に人間に化かされる。きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」スタート!

製品情報

製品名 弥次喜多化かし道中
著者名 著:桑原 水菜
発売日 2014年11月14日
価格 定価 : 本体660円(税別)
ISBN 978-4-06-277968-5
判型 A6
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:桑原 水菜(クワバラ ミズナ)

千葉県出身。中央大学文学部史学科卒業。
『風駆ける日』が1989年下期コバルト読者大賞を受賞しデビュー。
その後コバルト文庫を中心に作品を発表している。代表作は『炎の蜃気楼』シリーズ。

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