ノクチルカ笑う

講談社文庫
ノクチルカワラウ
  • 電子あり
ノクチルカ笑う
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内容紹介

  死体って、光るのかな。文化祭の準備中、お化け屋敷の人形を見て呟いた女子の一言を、沖津は聞き逃さなかった。人をつっつくこと、陥れることが趣味のイケメン沖津は、人形を造った美術部男子が光る死体の秘密を知っていると勘づく。卒業生・由良が母校の美術教師に。「由良シリーズ」待望の新作。


「死体って、光るのかな」文化祭の準備中、お化け屋敷の人形を見て呟いた女子の一言を、沖津は聞き逃さなかった。お化け屋敷のネタがばれクラスが崩壊の危機を迎えるが、やっとのことで開催にこぎつけた文化祭。そのまっただ中、つっつくことが趣味、人を陥れることばかりを考えて生きているイケメン沖津の最大の興味は、人形を作った美術部・真名井に光る死体の秘密を聞き出すことだった。卒業生・由良彼方が美術部教師として赴任する、「由良シリーズ」最新作。

目次

  • 沖津魁は笑わない
  • 真名井諭一は笑いたい
  • 笑え。

製品情報

製品名 ノクチルカ笑う
著者名 著:柴村 仁
発売日 2014年10月15日
価格 定価 : 本体610円(税別)
ISBN 978-4-06-277929-6
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:柴村 仁(シバムラ ジン)

第10回電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞し、受賞作の『我が家のお稲荷さま。』(電撃文庫)でデビュー。本作はシリーズとなりアニメ化される。
著書には『プシュケの涙』などの由良シリーズ(『プシュケの涙』はメディアワークス文庫から、今回講談社文庫に移行)。シリーズ新作が『ノクチルカ笑う』著書には『おーい! キソ会長』シリーズ(徳間文庫)、『オコノギくんは人魚ですので』シリーズ(メディアワークス文庫)、講談社BOXの市シリーズ、『夜宵』(のち講談社文庫)『宵鳴』などがある。

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