八月の犬は二度吠える

講談社文庫
ハチガツノイヌハニドホエル
  • 電子あり
八月の犬は二度吠える
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内容紹介

『八月の犬』。それは京都を彩る『大文字』に「ヽ」を足し『犬文字』にする極秘作戦。1982年、戌年の夏、6人の大学生は青春の熱狂を計画にぶつけた。しかし実行直前、山室の恋心が悲劇を呼ぶ。消えたかに見えた友情と『八月の犬』。しかし24年後、再会した病床の親友は、仲間の再結集と計画の完遂を山室に託す。夢中になれることだけ考えていたあの頃。家族を持ち、守るものができた今。もう一度、燃え上がれるだろうか。


『八月の犬』。それは京都を彩る『大文字』に「ヽ」を足し『犬文字』にする極秘作戦。

京都の浪人寮で出会ったかけがえのない仲間たち。1982年、戌年の夏、6人の大学生は青春の熱狂を計画にぶつけた。しかし実行直前、山室の秘めた恋心が悲劇を呼ぶ。友情と『八月の犬』は消えたかに見えた。

そして24年後、再会した瀕死の親友は、仲間の再結集と計画の完遂を山室に託す。彼の願いはただ一つ。

――『八月の犬』をやろう、それで俺を送ってくれ。

夢中になれることだけ考えていたあの頃。家族を持ち、守るものができた今。もう一度、燃え上がることはできるだろうか。
真夏の計画はふたたび動き出す。友に奇跡を起こすために。

目次

  • プロローグ
  • 第一章
  • 第二章
  • 第三章
  • 第四章
  • 第五章
  • 第六章
  • 第七章
  • 第八章
  • 第九章
  • エピローグ

製品情報

製品名 八月の犬は二度吠える
著者名 著:鴻上 尚史
発売日 2014年07月15日
価格 定価 : 本体830円(税別)
ISBN 978-4-06-277871-8
判型 A6
ページ数 528ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2011年1月、小社より単行本として刊行。

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