水魑の如き沈むもの

講談社文庫
ミヅチノゴトキシズムモノ
  • 電子あり
水魑の如き沈むもの
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内容紹介

水神を祀る四つの村。奇怪な雨乞いの儀式。湖上の密室殺人。神男たちは次々と……奈良の山奥、波美地方の"水魑様"を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。儀式の日、この地を訪れていた刀城言耶の眼前で起こる不可能犯罪。今、神男連続殺人の幕が切って落とされた。ホラーとミステリの見事な融合。シリーズ集大成と言える第10回本格ミステリ大賞に輝く第五長編。


水神を祀る四つの村。奇怪な雨乞いの儀式。湖上の密室殺人。神男たちは次々と……
戦争からそう遠くない昭和の時代。刀城言耶、水魑様の謎に挑む。奈良の山奥、波美地方の"水魑様"を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。儀式の日、この地を訪れていた刀城言耶の眼前で起こる不可能犯罪。今、神男連続殺人の幕が切って落とされた。ホラーとミステリの見事な融合。シリーズ集大成と言える第10回本格ミステリ大賞に輝く第五長編。

目次

  • 絵図
  • はじめに
  • 第一章 阿武隈川烏、水魑様を語る
  • 第二章 祖父江偲、一つ目蔵を恐れる
  • 第三章 記憶
  • 第四章 帰郷
  • 第五章 刀城言耶、波美の地を訪ねる
  • 第六章 牢獄
  • 第七章 秘密
  • 第八章 鬼女
  • 第九章 水使龍璽、怒髪天を衝く
  • 第十章 神男、水魑様の儀に死す
  • 第十一章 沈深湖、密室と化す
  • 第十二章 一つ目蔵、正体を現す
  • 第十三章 代替
  • 第十四章 水魑様の花嫁、姿を消す
  • 第十五章 神男連続殺人、遂に起こる
  • 第十六章 囚人蔵、人質を呑む
  • 第十七章 幽閉
  • 第十八章 神男連続殺人、更に発生す
  • 第十九章 刀城言耶、事件の解釈を試みる
  • 第二十章 水魑様、全てを喰らう
  • 終 章

製品情報

製品名 水魑の如き沈むもの
著者名 著:三津田 信三
発売日 2013年05月15日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-277525-0
判型 A6
ページ数 768ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2009年11月、原書房より単行本として刊行された。

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