坂道の向こう

講談社文庫
サカミチノムコウ
  • 電子あり
坂道の向こう
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内容紹介

城下町、小田原。介護施設の同僚だった朝子と正人、梓と卓也は恋人同士。けれど以前はお互いの相手と付き合っていた。新しい恋にとまどい、別れの傷跡に心疼かせ、過去の罪に苦しみながらも、少しずつ前を向いて歩き始める二組の恋人たちを季節の移ろいと共にみずみずしく描く。(講談社文庫)


城下町、小田原。介護老人福祉施設の同僚だった正人と朝子、梓と卓也は恋人同士。けれど以前はお互いの相手と付き合っていた。 新しい恋にとまどい、別れの傷跡に心疼かせ、言えない闇をもてあましながら、それでも少しずつ前を向いて歩き始める二組の恋人たちを、季節の移ろいとともにみずみずしく描く。 【『坂道の向こうにある海』改題】

目次

  • 朝のひかり────朝子
  • 小田原ウメ子────梓
  • 新しい年────朝子
  • 山桜────卓也
  • 貝の音────正人
  • 坂道の向こう────梓

製品情報

製品名 坂道の向こう
著者名 著:椰月 美智子
発売日 2013年04月12日
価格 定価 : 本体552円(税別)
ISBN 978-4-06-277463-5
判型 A6
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2009年11月に小社より単行本として刊行された「坂道の向こうにある海」を改題し、加筆訂正したもの。

著者紹介

著:椰月 美智子(ヤヅキ ミチコ)

1970年生まれ。神奈川県小田原市在住。'02年『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞し作家デビュー。'07年『しずかな日々』で第45回野間児童文芸賞、第23回坪田譲治文学賞をダブル受賞。著書『るり姉』『かっこうの親 もずの子ども』『どんまいっ!』『純愛モラトリアム』『恋愛小説』『ダリアの笑顔』他多数。

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