椋鳥の影 八丁堀手控え帖

講談社文庫
ムクドリノカゲハッチョウボリテビカエチョウ
  • 電子あり
椋鳥の影 八丁堀手控え帖
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内容紹介

評判の竹細工職人・鶴吉が何者かに刺殺された。日本一の笊職人になると許嫁の加代に語っていた彼は、越後から出稼ぎに出て江戸に住みついた”椋鳥”だった。加代の嘆きに、隠密同心深見十兵衛は、岡っ引きの元太郎らと下手人探しにかかる。不屈の十兵衛をもってしても、次々に切れていく探索の糸……。十兵衛どうする!?<文庫書下ろし> (講談社文庫)


ひたむきな奴が報われねぇ、ひでぇ世の中さ。
それでも十兵衛はあきらめない。

許嫁(いいなずけ)と夢を語っていた職人はなぜ殺された?

人情こまやか、これぞ”大江戸警察小説”

製品情報

製品名 椋鳥の影 八丁堀手控え帖
著者名 著:稲葉 稔
発売日 2012年08月10日
価格 定価 : 本体581円(税別)
ISBN 978-4-06-277357-7
判型 A6
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:稲葉 稔(イナバ ミノル)

(いなば・みのる)1955年熊本県生まれ。放送作家、脚本家などを経て、'94年作家デビュー。時代小説で旺盛な活躍を見せる。犬連れの剣客を描いた「武者とゆく」シリーズをはじめ、「研ぎ師人情始末」「剣客船頭」「真・八州廻り浪人奉行」「酔いどれて候」など多数のシリーズをもつ。花火師夫婦の物語「大江戸人情花火」や「圓朝語り」などの著作もある。

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