忠臣蔵異聞 <家老 大野九郎兵衛の長い仇討ち>

講談社文庫
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  • 電子あり
忠臣蔵異聞 <家老 大野九郎兵衛の長い仇討ち>
自分メモ
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内容紹介

悪家老として名高い、赤穂藩の経済官僚・大野九郎兵衛。しかし、彼こそが、先進的な製塩技術の開発と塩相場による儲けで、お取り潰しにあった浅野家再興を志す忠臣だった。赤穂浪士の討ち入り後は、真の仇を討つべく、米相場を下落させ、さらに布石は長州にも……。(講談社文庫)


類のない時代ミステリーの快作!
『死都日本』『震災列島』『富士覚醒』……サイエンス・フィクションの名手が、元禄赤穂事件から維新戦争まで、滔々と流れる歴史の大河の核心を、大野九郎兵衛の仇討ちを主旋律に、壮大なスケールで解き明かす!

悪家老として名高い、赤穂藩の経済官僚・大野九郎兵衛。しかし、彼こそが、先進的な製塩技術の開発と塩相場による儲けで、お取り潰しにあった浅野家再興を志す忠臣だった。赤穂浪士の討ち入り後は、真の仇を討つべく、米相場を下落させ、さらに布石は長州にも……。会心作!

※本書は、2007年12月に小社より刊行された『樹の上の忠臣蔵』を、改題したものです。

目次

  • 関係年表
  • 第一章  ツリーハウス
  • 第二章  幽霊
  • 第三章  荘右衛門
  • 第四章  大野九郎兵衛
  • 第五章  発端・刃傷事件
  • 第六章  朝の毛
  • 第七章  吉良邸討ち入り
  • 第八章  旗振り通信
  • 第九章  荘右衛門消滅?
  • 第十章  反撃
  • 第十一章 荘右衛門の死
  • 第十二章 小倉屋正一郎
  • 第十三章 回天
  • 参考文献
  • 著者あとがき

製品情報

製品名 忠臣蔵異聞 <家老 大野九郎兵衛の長い仇討ち>
著者名 著:石黒 耀
発売日 2011年12月15日
価格 定価 : 本体648円(税別)
ISBN 978-4-06-277112-2
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2007年12月に小社より刊行された「樹の上の忠臣蔵」を、改題したもの。

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