新装版 海も暮れきる

講談社文庫
シンソウバンウミモクレキル
  • 電子あり
新装版 海も暮れきる
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内容紹介

「いれものがない 両手でうける」
漂泊の俳人・尾崎放哉(おざきほうさい)が小豆島で過ごした最晩年の八ヵ月

「咳をしてもひとり」「いれものがない 両手でうける」――自由律の作風で知られる漂泊の俳人・尾崎放哉は帝大を卒業し一流会社の要職にあったが、酒に溺れ職を辞し、美しい妻にも別れを告げ流浪の歳月を重ねた。最晩年、小豆島の土を踏んだ放哉が、ついに死を迎えるまでの激しく揺れる八ヵ月の日々を鮮烈に描く。

製品情報

製品名 新装版 海も暮れきる
著者名 著:吉村 昭
発売日 2011年05月13日
価格 定価 : 本体640円(税別)
ISBN 978-4-06-276974-7
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1985年9月に講談社文庫より刊行された。

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