新装版 海と毒薬

講談社文庫
シンソウバンウミトドクヤク
  • 電子あり
新装版 海と毒薬
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内容紹介

生きたままの人間を解剖する――戦争末期、九州大学附属病院で実際に起こった米軍捕虜に対する残虐行為に参加したのは、医学部助手の小心な青年だった。彼に人間としての良心はなかったのか? 神を持たない日本人にとっての<罪の意識><倫理>とはなにかを根源的に問いかける不朽の長編。


我々日本人はもう一度問い直さなければならないのではないだろうか。
「神を持たない日本人」とはなんであるか、ということを。――夏川草介<解説より>

生きたままの人間を解剖する――戦争末期、九州大学附属病院で実際に起こった米軍捕虜に対する残虐行為に参加したのは、医学部助手の小心な青年だった。彼に人間としての良心はなかったのか? 神を持たない日本人にとっての<罪の意識><倫理>とはなにかを根源的に問いかける不朽の長編。解説:夏川草介

目次

  • 海と毒薬
  • 年譜

製品情報

製品名 新装版 海と毒薬
著者名 著:遠藤 周作
発売日 2011年04月15日
価格 定価 : 本体500円(税別)
ISBN 978-4-06-276925-9
判型 A6
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1971年7月に文庫版として小社より刊行された作品の新装版。

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