最後のフライト ジャンボ機JA8162号機の場合

講談社文庫
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  • 電子あり
最後のフライト ジャンボ機JA8162号機の場合
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内容紹介

元航空機関士(フライト・エンジニア)が描く、父子パイロット感動のラストフライト。
「読み終えてすぐ、ジャンボ機に乗りたくてたまらなくなった」――飛行機芸人 カンニング竹山

名パイロット、引退の日。37年間空を飛び続けてきた男は最後のフライトで、父に憧れ同じ職に就いた息子を副操縦士に指名。最初で最後の父子同乗フライトに臨む。無事に終わってさえくれればとの願い空しく、NYを離陸後、最悪のトラブルが発生し……。元航空機関士が自らの経験を元に描いた処女小説。

目次

  • まえがき
  • ラスト・フライト
  • 一九九〇年五月二一日 ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)/離陸前の機内/離陸直前のコックピット/離陸前チェックリストをオーダー/現役で飛ぶ最後のフライト/「ランウエイ、クリアー!」/「テイクオフ!」、滑走路「13R」/ノーズ・アップ(機首引き上げ)/旋回中/離陸後のフラップ操作/上昇中
  • タイヤ・バースト
  • 西行き巡航高度三万一〇〇〇フィート/アンカレッジのクルールーム/キャプテン・アナウンス
  • 二〇〇七年三月二九日 三宅島上空試験飛行空域 キャビン与圧試験/スピード性能試

製品情報

製品名 最後のフライト ジャンボ機JA8162号機の場合
著者名 著:清水 保俊
発売日 2011年03月15日
価格 定価 : 本体600円(税別)
ISBN 978-4-06-276919-8
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2009年2月に小社より単行本として刊行。

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