中原の虹 (2)

講談社文庫
チュウゲンノニジ2
  • 電子あり
中原の虹 (2)
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内容紹介

半世紀にわたり、落日の清王朝を1人で支えた西太后(シータイホウ)が人生の幕を閉じようとするころ、張作霖(チャンヅオリン)や袁世凱(ユアンシイカイ)は着々と力を蓄えていた。死期を悟った西太后が考え抜いて出した結論は、自らの手で王朝を滅ぼすということだった。次の皇帝として指名したのは、わずか3歳の溥儀(プーイー)。その悲壮な決意を前に、春児(チュンル)は、そして光緒帝は――。(講談社文庫)



壮大なスケールで描かれる英雄たちの物語!

清朝を真に愛し、憂えた偉大なる西太后の生涯が、ゆっくりと幕を閉じようとする時、
新しい時代に向け、その力を存分に発揮し始めたのは張作霖や袁世凱であった。

製品情報

製品名 中原の虹 (2)
著者名 著:浅田 次郎
発売日 2010年09月15日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-276742-2
判型 A6
ページ数 456ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2006年11月に小社より刊行された。『小説現代』2005年3月号~2006年2月号。

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