妄邪船 人工憑霊蠱猫

講談社文庫
モウジャブネジンコウヒョウレイコネコ
  • 電子あり
妄邪船 人工憑霊蠱猫
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内容紹介

あの魔書を追って、戦いの舞台は長崎へと遷り、新たな鬼神が姿を現す。白澤の使役者、白石優は、今も失われた研究室の仲間を思い、悲しみを抱えたままでいた。姿を消したままの夏海涼子のことも――。鬼神を操る魔書を巡る有鬼派との戦いは、刑部(おさかべ)を離れ、真夏の長崎へ舞台を移す。白石がたどりついたのは、西の果ての阿留賀島。夏海涼子の故郷でもあった。妖怪伝奇小説“長崎編”。(講談社文庫)


魔書“本草霊恠図譜(ほんそうれいかいずふ)”は西へ。船の影が妖しく漂う海で何が起こる!?
長崎での小夜子たちvs.有鬼派の争い。“白澤(はくたく)”白石優は友を気づかい、苦悩する

巻頭・妄想記述言語新作「船幽霊」清書・京極夏彦
来栖平次郎製作地図「阿留賀(あるが)島全図」
巻末座談会・榎村寛之×香川雅信×化野燐

白澤の使役者、白石優は、今も失われた研究室の仲間を思い、悲しみを抱えたままでいた。姿を消したままの夏海涼子のことも――。鬼神を操る魔書を巡る有鬼派との戦いは、刑部(おさかべ)を離れ、真夏の長崎へ舞台を移す。白石がたどりついたのは、西の果ての阿留賀島。夏海涼子の故郷でもあった。妖怪伝奇小説“長崎編”。

目次

  • 主要登場人物
  • 妄邪船 人工憑霊蠱猫
  • プロローグ
  • 第一章
  • 第二章
  • 第三章
  • 第四章
  • エピローグ

製品情報

製品名 妄邪船 人工憑霊蠱猫
著者名 著:化野 燐
発売日 2010年07月15日
価格 定価 : 本体905円(税別)
ISBN 978-4-06-276689-0
判型 A6
ページ数 616ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2007年4月に講談社ノベルスとして刊行された小説。文庫化にあたって本文レイアウトを変更しているが、物語の展開は変わっていない。

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