蝶花嬉遊図

講談社文庫
チョウカキユウズ
  • 電子あり
蝶花嬉遊図
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

売れっ子脚本家という立場を捨て、おしゃれを捨て、50代の妻子ある男、レオとの恋愛を選んだ33歳のモリ。ただレオがいて、楽しくおしゃべりして、美味しくご飯を食べる。3年続いているそんな生活が「幸福の極限」だった。幸せの絶頂は、永遠に続くのか。人生の本質を教えてくれる、恋愛小説。


売れっ子脚本家という立場を捨て、おしゃれを捨て、50代の妻子ある男、レオとの恋愛を選んだ33歳のモリ。
ただレオがいて、楽しくおしゃべりして、美味しくご飯を食べる。
3年続いているそんな生活が「幸福の極限」だった。
幸せの絶頂は、永遠に続くのか。
人生の本質を教えてくれる、恋愛小説。
解説・角田光代

製品情報

製品名 蝶花嬉遊図
著者名 著:田辺 聖子
発売日 2010年02月13日
価格 定価 : 本体448円(税別)
ISBN 978-4-06-276583-1
判型 A6
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 『マダム』1979年1月1日発行(第175号)~1979年12月1日発行(第186号)

著者紹介

著:田辺 聖子(タナベ セイコ)

1928年大阪府生まれ。樟蔭女子専門学校国文科卒。'64年『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)』で第50回芥川賞、'87年『花衣ぬぐやまつわる……』で第26回女流文学賞、'93年『ひねくれ一茶』で第27回吉川英治文学賞、'94年第42回菊池寛賞、'98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で第50回読売文学賞、第26回泉鏡花文学賞、第3回井原西鶴賞を受賞。'95年紫綬褒章、2000年文化功労者に選ばれ、'08年には文化勲章を受章。小説をはじめ古典や評伝、エッセイ等著書多数。'07年にはデザイナーの乃里子を主人公とした『言い寄る』『私的生活』『苺をつぶしながら』の三部作が新装版として復刊され、世代を超えて女性たちの支持を集めている。

オンライン書店で見る