俺たちの宝島

講談社文庫
オレタチノタカラジマ
俺たちの宝島
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内容紹介

何もないゴミの島でも希望だけは残されていた

東京湾に浮かぶゴミの島で生まれた鉄夫は、ゴミの山から集めた品々を物々交換することによって生き抜いていた。島の住人の多くは、助け合いながら平穏に暮らしていたが、犬井という男が住み着いたことから、事態は一変する。近未来の東京を舞台に、現代の過当な競争や格差社会の歪みを照らし出した問題作。

製品情報

製品名 俺たちの宝島
著者名 著:渡辺 球
発売日 2009年02月13日
価格 定価 : 本体762円(税別)
ISBN 978-4-06-276286-1
判型 A6
ページ数 424ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2006年2月、小社より単行本として刊行