百寺巡礼 第四巻 滋賀・東海

講談社文庫
ヒャクジジュンレイダイヨンカンシガトウカイ
  • 電子あり
百寺巡礼 第四巻 滋賀・東海
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内容紹介

豊かな水をたたえる琵琶湖に抱(いだ)かれた近江国(おうみのくに)へ。三井寺の霊験あらたかな泉や、永保寺を囲む奇岩巨石。名刹(めいさつ)、延暦寺を深い霧で包み込む深山幽谷(しんざんゆうこく)。 石山寺では蓮如と母の哀切(あいせつ)な物語に出会い、百済寺では亡き故郷を望む渡来人の心に思いを馳(は)せる。鐘の音とともに伝わり来る、数千年の時の流れを感じて。

目次

  • 日本人の原風景をもとめて
  • 第三十一番 三井寺
  • 第三十二番 石山寺
  • 第三十三番 延暦寺
  • 第三十四番 西明寺
  • 第三十五番 百済寺
  • 第三十六番 石塔寺
  • 第三十七番 横蔵寺
  • 第三十八番 華厳寺
  • 第三十九番 専修寺
  • 第四十番 永保寺
  • 主要参考文献一覧

製品情報

製品名 百寺巡礼 第四巻 滋賀・東海
著者名 著:五木 寛之
発売日 2008年12月12日
価格 定価 : 本体562円(税別)
ISBN 978-4-06-276214-4
判型 A6
ページ数 296ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2004年3月、弊社より単行本として刊行。

著者紹介

著:五木 寛之(イツキ ヒロユキ)

1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、'66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、'67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、'76年『青春の門』(筑豊篇 ほか)で吉川英治文学賞を受賞。'81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、'04年には仏教伝道文化賞を受賞する。 代表作に『戒厳令の夜』、『風の王国』、『風に吹かれて』、『21世紀 仏教への旅』(全6巻)、『新装版 恋歌』など。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている。

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