逆ろうて候

講談社文庫
サカロウテソウロウ
  • 電子あり
逆ろうて候
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内容紹介

「信長に仕えるくらいなら、浪人したほうがましや」。美濃にその人ありと知られた武将・日根野弘就(ひねのひろなり)は「信長を討つ」という決意のもと、新たな主を求め東国に向かった。が、苦労して仕官した今川家での待遇は、美濃の五千貫文に対してわずか百貫文。弘就の波乱と忍耐の人生が始まった。〈『浪々を選びて候』改題〉(講談社文庫)


おのれを格別の者と思うておるやろ。

「信長に仕えるくらいなら、浪人したほうがましや」。美濃にその人ありと知られた武将・日根野弘就(ひねのひろなり)は「信長を討つ」という決意のもと、新たな主を求め東国に向かった。が、苦労して仕官した今川家での待遇は、美濃の五千貫文に対してわずか百貫文。弘就の波乱と忍耐の人生が始まった。〈『浪々を選びて候』改題〉

目次

  • 信 長
  • 稲葉山
  • 仕官懸命
  • 武田と徳川
  • 籠 城
  • シンギノヤナ
  • 側 女
  • 離 散
  • 長 島
  • 干し殺し
  • 京の夏
  • 関ヶ原

製品情報

製品名 逆ろうて候
著者名 著:岩井 三四二
発売日 2007年08月10日
価格 定価 : 本体781円(税別)
ISBN 978-4-06-275725-6
判型 A6
ページ数 480ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 ’03年9月、小社より刊行された『浪々を選びて候』を改題し、大幅に加筆・訂正。

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