母子草

講談社文庫
ハハコグサ
  • 電子あり
母子草
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内容紹介

ちょいと悪(ワル)だが、心は晴れよ。銭の話には食らいつく文吾の前に訳ありの女が。女と火遊びをした商家の旦那を威(おど)して小判をせしめ、駆け落ちした娘を連れ戻して手間賃を得る。普段は小間物商だが儲け話には食らいつく文吾は、同じ客を二度とらないという訳あり気な夜鷹の顔を見て息を呑んだ。ちょいと悪でも人情には厚い文吾が探り出したある“絆”とは? 手練が放つ書下ろし時代連作集。

目次

  • 第一話 夜鷹
  • 第二話 橋場心中
  • 第三話 持参金
  • 第四話 母子草

製品情報

製品名 母子草
著者名 著:小杉 健治
発売日 2006年10月13日
価格 定価 : 本体590円(税別)
ISBN 978-4-06-275529-0
判型 A6
ページ数 328ページ
シリーズ 講談社文庫

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