鎖国してはならない

講談社文庫
サコクシテハナラナイ
  • 電子あり
鎖国してはならない
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内容紹介

ノーベル賞作家の心を打つ魂の講演集。宗教、文学、丸山眞男、ヒロシマ、「新しい人」の思想…様々なテーマへの熟慮を通し、ノーベル賞作家の語る主題は、“日本人は鎖国してはならない”という一文へと収斂(しゅうれん)する。希望を失わず、未来へつなぐため、プリンストン、北京、ベルリン他、「この惑星(プラネット)のすべての住人」に向けて国内外で行われた、魂の講演録。


ノーベル賞作家の心を打つ魂の講演集

宗教、文学、丸山眞男、ヒロシマ、「新しい人」の思想…様々なテーマへの熟慮を通し、ノーベル賞作家の語る主題は“日本人は鎖国してはならない”という一文へと収斂(しゅうれん)する。希望を失わず、未来へつなぐため、プリンストン、北京、ベルリン他、「この惑星(プラネット)のすべての住人」に向けて国内外で行われた、魂の講演録。

目次

  • 『鎖国してはならない』のための前口上
  • 宗教的な想像力と文学的想像力
  • ヨーロッパの日本研究へ
  • 丸山眞男の言語作用
  • 「新しい人」に向かって
  • 本当の開国を「始造」する
  • 「ヒロシマの心」と想像力
  • 懐徳堂から東海村まで
  • ベルリン・レクチュア
  • 北京講演二〇〇〇
  • きみたちにつたえたい言葉
  • 道徳的な態度とよく考える態度
  • ここから新しい人は育たない
  • 『鎖国してはならない』文庫版のために

製品情報

製品名 鎖国してはならない
著者名 著:大江 健三郎
発売日 2004年12月14日
価格 定価 : 本体571円(税別)
ISBN 978-4-06-274955-8
判型 A6
ページ数 328ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 ’01年11月に小社より刊行。

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