ものは言いよう

講談社文庫
モノハイイヨウ
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ものは言いよう
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内容紹介

言葉は心を映す鏡。不倫と不貞の違いはどこにあるのか。時代を経て移りゆく、あるいは変わらぬ男と女の関係を読み、衣食足りて礼節を知らぬ世の中のことごとを憂える。世界各地への旅に出て想うこと、幅広い交遊の中に感じること、なにげない日常の会話や所作、すべてに心ある言葉を紡ぐ。ベストセラー作家の6年間の身辺記。


不倫と不貞はどう違う?言葉は心を映す鏡

不倫と不貞の違いはどこにあるのか。時代を経て移りゆく、あるいは変わらぬ男と女の関係を読み、衣食足りて礼節を知らぬ世の中のことごとを憂える。世界各地への旅に出て想うこと、幅広い交遊の中に感じること、なにげない日常の会話や所作、すべてに心ある言葉を紡ぐ。ベストセラー作家の6年間の身辺記。

目次

  • トルコ今昔
  • 満徳寺を訪ねて
  • 限りなく優しく
  • 二足の草鞋
  • 郷土の遺産
  • 因幡万葉歴史館
  • 健やかなること
  • 大震災と友人たち
  • 湖の関所の話
  • 歩け、歩け
  • ルール違反
  • 西川鯉三郎師のこと
  • ちょっと厄介な話
  • 沓掛今昔
  • 言葉いろいろ
  • ヴェトナム散歩
  • ものは言いよう
  • 男と女の世の中
  • 根津界隈を歩く
  • シチリア紀行
  • 一九九六年の夏
  • 遠藤周作さんのこと
  • 「播酒懇」にて
  • 西安今昔
  • 日本人の船旅
  • 新語について
  • 地図
  • 衣食足りて礼節を
  • 六月の芝居
  • 沖縄の国立劇場への夢
  • 長谷川伸先生の碑
  • 言葉
  • 秋の旅
  • 情報の伝達
  • 立春
  • 会話
  • 鳥居耀蔵のこと
  • 長崎今昔
  • 子守
  • 夏風邪
  • 流行語
  • 狂い咲き
  • 野菜泥棒
  • お正月
  • 季節感と情感
  • マニュアル人間
  • 春になったら花見
  • 乱暴狼藉の話
  • ダイアモンドヘッドの見える墓
  • とりとめもなく
  • 先生
  • あてはずれ
  • 沖縄今昔
  • シドニーにて
  • 言葉の常識
  • 二千年
  • 江戸切絵図から
  • あとがき

製品情報

製品名 ものは言いよう
著者名 著:平岩 弓枝
発売日 2003年09月12日
価格 定価 : 本体467円(税別)
ISBN 978-4-06-273851-4
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 『大衆文芸』’94年5月号・6月号~2000年4月号掲載、2000年9月、小社より単行本刊行。

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