肉食の食客

講談社文庫
ニクショクノショッカク
  • 電子あり
肉食の食客
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内容紹介

身寄りのない叔父を居候させる事になった、甥夫婦。幸せな家庭を蝕む叔父に、業を煮やした甥は、ある行動に出る……。という表題作をはじめ、子供の純粋な気持ちから生まれた犯意を描く「共犯の瞳」、絶体絶命のところを助けられた男が、命の恩人に驚くべきお返しをする「燃えつきた蝋燭(ろうそく)」など、初期発表の、粒ぞろいの傑作短編11編を収録。色と金に欲を出すと、人間は良心を失う!

目次

  • 枕に足音が聞える
  • 禁じられた墓標
  • 青の魔性
  • 共犯の瞳
  • 草原の悪魔
  • 褥の病巣
  • 犯意の落丁
  • 鉄筋の猿類
  • 燃えつきた蝋燭
  • 途中下車
  • 肉食の食客

製品情報

製品名 肉食の食客
著者名 著:森村 誠一
発売日 2003年04月15日
価格 定価 : 本体695円(税別)
ISBN 978-4-06-273674-9
判型 A6
ページ数 480ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1974年12月に単行本として、1976年ロマンブックスとして、小社より刊行。

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