三国演義 第一巻

講談社文庫
サンゴクエンギダイ1カン
  • 電子あり
三国演義 第一巻
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内容紹介

本当の面白さが味わえる決定版「三国演義」!劉備は単なる“仁”と“義”の人ではなかった――。中国人の生活と発想の根底に横たわる、道教の視点を導入し、物語の歪みを糾(ただ)す初の試み。これまでの儒教臭の強い描写を改め、英雄豪傑が等身大の姿で、生き生きと甦える。これぞ痛快無比の三国志の世界。


これぞ真の面白さ 本当の三国志が読めた!

本当の面白さが味わえる決定版「三国演義」!劉備は単なる“仁”と“義”の人ではなかった――。中国人の生活と発想の根底に横たわる、道教の視点を導入し、物語の歪みを糾(ただ)す初の試み。これまでの儒教臭の強い描写を改め、英雄豪傑が等身大の姿で、生き生きと甦える。これぞ痛快無比の三国志の世界。全6巻。

目次

  • はじめに
  • 第一回 桃園に宴して三人の豪傑義を結び 黄巾を斬って英雄首に功を立てる
  • 第二回 張翼徳怒りて督郵を鞭打ち 何国舅宦豎を誅するを謀る
  • 第三回 温明に議して董卓丁原を叱し 金珠を餽に李粛は呂布に説く
  • 第四回 漢帝を廃して陳留を皇と為し 董賊を謀りて曹孟徳刀を献ず
  • 第五回 矯詔を発して諸鎮曹公に応じ 関兵を破って三英呂布と戦う
  • 第六回 金闕を焚いて董卓兇を行い 玉璽を匿して孫堅約に背く
  • 第七回 袁紹磐河に公孫さんと戦いて 孫堅江を跨いで劉表を討つ
  • 第八回 王司徒巧みに連環計を使いて 董太師大いに鳳儀亭を閙がす
  • 第九回 呂布は暴を除いて王司徒を助け 李かくは長安を犯して賈くに聴く
  • 第十回 王室に勤じて馬騰は義を挙げ 父の讎を報いて曹操師を興す
  • 第十一回 劉皇叔北海に孔融を救い 呂温侯濮陽に曹操を破る
  • 第十二回 陶恭祖は三度徐州を譲って 曹孟徳は大いに呂布と戦う
  • 第十三回 李かくと郭汜は大に兵を交え 楊奉と董承は双に駕を救う
  • 第十四回 曹孟徳駕を移して許都に幸し 呂奉先夜に乗じて徐郡を襲う
  • 第十五回 太史慈は酣に小覇王と闘いて 孫伯符は大いに厳白虎と戦う
  • 第十六回 呂奉先は轅門に戟を射て 曹操はいく水で師に敗れる
  • 第十七回 袁公路は七軍を大起して 曹孟徳は三将を会合する
  • 第十八回 賈文和は敵を料って勝を決し 夏侯惇は矢を抜いて睛を啖う
  • 第十九回 下ひ城で曹操は兵を鏖まして 白門楼で呂布は哀れ命を殞す
  • 第二十回 曹阿瞞は許田に打囲をして 董国舅は内閣にみ詔を受ける

製品情報

製品名 三国演義 第一巻
著者名 著:安能 務
発売日 2001年03月15日
価格 定価 : 本体667円(税別)
ISBN 978-4-06-273093-8
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 ’98年11月、講談社より単行本刊行。

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