遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと

講談社+α新書
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遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと
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内容紹介

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目次

  • はじめに
  • 第一章 それでも放っておきますか? この遺品整理の現場でも!
  • 第二章 「片づけられない人」が多い現実
  • 第三章 人はみな「ものを持っては逝けない」のに……
  • 第四章 解決策はこれ! プロに頼むのがいちばん
  • 第五章 間違いだらけの遺品整理
  • 第六章 家自体の処分と相続が大きなネックに
  • 第七章 「きれいサッパリとして逝く」ということ
  • おわりに──孤独死の現場から

製品情報

製品名 遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと
著者名 著:赤澤 健一
発売日 2016年07月21日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-272947-5
判型 新書
ページ数 176ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:赤澤 健一(アカザワ ケンイチ)

株式会社リリーフCVO、グッドホールディングス株式会社代表取締役社長。同志社大学大学院博士前期課程修了(修士)。大阪府産業廃棄物協会理事。グッドホールディングス傘下のリリーフは、遺品整理業界トップの取り扱い事例を持ち、情報公開に積極的で透明性を重視した経営に取り組むことで知られている。
著書には『遺品整理業、始めました』(出版文化社)、共著書には『田舎のj実家の片づけ方』(洋泉社)がある。

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