なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか

講談社+α新書
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  • 電子あり
なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか
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内容紹介

アマゾン、ゴールドマン・サックス、GE……。カリスマCEOには共通する特徴があります。「トップ(社長)のトップ(頭頂)がスッキリ!」。世界はすでに、隠して自信がなさそうな姿を示す人物より、短く刈って自身に満ち溢れた姿勢でいる人を高く評価するように価値観が逆転しています。あなたも魅力に満ちた「ボウズスタイル」になろう! 1260万人の薄毛男性に勇気と自信をもたらす1冊。


 いま、世界では「ハゲ」こそかっこいい。
 アマゾン、ゴールドマン・サックス、ゼネラル・エレクトリック……。アメリカを代表する有力企業の最高経営責任者(CEO)には共通する特徴があります。それは「トップ(社長)のトップ(頭頂)がスッキリ!」。
 かつて欧米では、「ハゲ」た政治家は当選できないと、メディアでオープンかつ真剣に議論された時代もありました。触れることもはばかられた日本とは違って、その人を判断する重要な要素のひとつだったのです。ところがいまや、ヘタに隠して自信のなさそうな姿を示す男性よりも、すっきりボウズスタイルやスキンヘッドにして堂々としている男性のほうが高く評価されるようになっています。むしろ、「堂々ハゲは決断力に満ちてかっこいい」と高評価を受けるように変化しています。
 そう、いまや「影響力のあるハゲ」が世界を動かす時代、なのです。
 長年、世界経済・ビジネスの最先端を取材してきた女性新聞記者が、世界のさまざまな事例を紹介しながら、日本の薄毛の男性諸氏1260万人へ熱いエールを送ります。

目次

  • 第1章 世界の政治家とハゲ
  • 第2章 日本のハゲ
  • 第3章 経営者とハゲ
  • 第4章 髪の有無と影響力
  • 第5章 髪の文化人類学
  • 第6章 ハゲノミクス
  • 第7章 ボウズファッション
  • 第8章 ハゲのリアル
  • 第9章 ハゲと日本経済

製品情報

製品名 なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか
著者名 著:福本 容子
発売日 2014年08月21日
価格 定価 : 本体840円(税別)
ISBN 978-4-06-272863-8
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:福本 容子(フクモト ヨウコ)

毎日新聞論説委員(経済担当)。1987年、毎日新聞社入社。英文毎日編集部記者などを経て、毎日新聞経済部。通商問題、金融、エネルギー、素材・製薬業界などを担当後、2001年より欧州特派員(ロンドン)。欧州通貨統合やWTO(世界貿易機関)交渉、OPEC(石油輸出国機構)交渉などカバーする。2008年より現職。早稲田大学教育学部英語英文学科卒、マサチューセッツ工科大学(MIT)修士課程修了。
コメンテーターとして、TBS系「ひるおび」、同「新・情報7daysニュースキャスター」、毎日放送MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」などに出演中。熊本県出身。

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