続く会社、続かない会社はNo.2で決まる

講談社+α新書
ツヅクカイシャツヅカナイカイシャハナンバーツーデキマル
  • 電子あり
続く会社、続かない会社はNo.2で決まる
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内容紹介

ソニーやシャープはひとごとではありません。500人以上のトップリーダーを取材してきた著者が、長らく続く日本企業苦境の真因を喝破します。商品でも、価格競争力でも、市況でもなく、原因はNo.2の不在。数百社の盛衰を見続けてきた視点で、生き残る企業になるための共通の成功方程式を解き明かします。生き残りをかけて熾烈な競争を続ける経営者からビジネスマンまで、すべての働く人をやる気にさせる1冊です。


 ソニーやシャープはひとごとではありません。
 500人以上のトップリーダーを取材してきた著者が、長らく続く日本企業苦境の原因を喝破します。商品でも、価格競争力でも、市況でもなく、原因は、No.2の不在。
 社長の考えがわからない、組織がうまく回転しない、士気が上がらない、業績がうまく伸びない──ただ持ち回りで役職についたリーダーたちだらけになっている日本の企業の現状からすればそれは当然なのです。どこも同じです。
 対して、イノベーションを続ける企業は、その企業文化の中核を体現し、継承し、マーケットにおいて自社の存在意義を明確に内外に伝えることができるNo.2的存在が、社内の要所要所にしっかりいます。
 数百社の盛衰を見続けてきた著者ならではの視点で、生き残る企業になるための共通の成功方程式を解き明かします。白眉は、カルロス・ゴーン氏をトップリーダーではなく、No.2型リーダーと評価している点、彼の成功の秘密を探ることで、日本企業が失った「なにか」が露わになります。
 生き残りをかけて熾烈な競争を続ける経営者からビジネスマンまで、すべての働く人をやる気にさせる1冊です。

目次

  • 第一章 いまこそNo.2精神を問い直せ
  • 第二章 組織の浮沈はNo.2で決まる
  • 第三章 だれも指摘しないNo.2不在のリスク
  • 第四章 No.2が会社を救う
  • 第五章 No.2の視点から未来を作る

製品情報

製品名 続く会社、続かない会社はNo.2で決まる
著者名 著:大塚 英樹
発売日 2012年12月21日
価格 定価 : 本体838円(税別)
ISBN 978-4-06-272785-3
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:大塚 英樹(オオツカ ヒデキ)

1950年、兵庫県に生まれる。テレビディレクター、ニューヨークの雑誌スタッフライターを経て、1983年に独立してフリーランサーとなる。以来、新聞、週刊・月刊各誌で精力的に執筆活動を行い、逃亡中のグエン・カオ・キ元南ベトナム副大統領など、数々のスクープ・インタビューをものにする。現在は、国際経済を中心に、政治・社会問題などの分野で幅広く活躍する。これまで500人以上の経営者にインタビューし、とくにダイエーの創業者・中内功には、1983年の出会いからその死まで密着を続けた。著書には『流通王──中内功とは何者だったのか』『柳井正 未来の歩き方』(以上、講談社)、『「距離感」が人を動かす』(講談社+α新書)などがある。

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