ガンは「生活習慣」が「遺伝」の10倍

講談社+α新書
ガンハセイカツシュウカンガイデンノジュウバイ
  • 電子あり
ガンは「生活習慣」が「遺伝」の10倍
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

恐れるな! 発ガンまでは5~20年かかる。「遺伝子診断」で見つける「超早期ガン」、「腫瘍マーカー」「PET」でも見つからない「ガンになるリスク」をいち早くキャッチして、発病を防ぐ手を打とう。。●ヒトゲノム計画と遺伝子●DNAと遺伝子の関係●ガンは遺伝ではない!●ガンは突然変異●多段階発ガン仮説●「ガン検診」の限界●遺伝子検査●超早期診断プログラム●ガン予防の生活習慣10ヵ条●「治療より予防」の時代


恐れるな!発ガンまでは5~20年かかる。「遺伝子診断」で見つける「超早期ガン」。
「腫瘍マーカー」「PET」でも見つからない「ガンになるリスク」をいち早くキャッチ。私自身、ガンにかかった家族がいましたから、自分もガンにかかるのではと密かに気にしていました。ガンは遺伝するかもしれないと密かに恐れていながら、どうしていいか分からずに日々を過ごすというのが現状でした。しかし、安心してください。最新の研究で分かったガン発生のメカニズムを知れば、「ガンはむやみに恐れることはない、毎日の習慣で十分に防げる」ということがお分かりになると思います。そのためには、現在のリスクがどれだけあるかを知ることが必要です。遺伝子検査を受ければ、遺伝子にどの程度の変化が起きているかが分かります。小さな遺伝子の傷が重なってガンに結びつくということをできるだけ多くの人に知ってもらい、ひとりでもガンにかからない世の中にしたいと思っています。●ヒトゲノム計画と遺伝子●DNAと遺伝子の関係●ガンは遺伝ではない!●ガンは突然変異●多段階発ガン仮説●「ガン検診」の限界●遺伝子検査●超早期診断プログラム●ガン予防の生活習慣10ヵ条●「治療より予防」の時代

目次

  • 第1章 ヒトゲノム計画と遺伝子
  • DNAと遺伝子の関係
  • DNAの複製
  • ヒトゲノム計画で分かったこと
  • 人間と動物の遺伝子の数
  • 遺伝子が簡単に扱える恐怖
  • トリインフルエンザの脅威
  • 遺伝子診断ができる
  • 第2章 ガンは遺伝ではない!
  • ガン罹患率はどれくらいあるか
  • ガンは突然変異
  • 無限に増殖するガン
  • ガン遺伝子
  • ガン抑制遺伝子
  • いつ、ガンはできるのか
  • 多段階発ガン仮説
  • 発ガンの第1、第2段階
  • 発ガンの第3、第4、第5段階
  • 否定された「ガンは遺伝」
  • 住む場所によって違う罹患率
  • 突然変異からは逃れられない
  • 第3章 「ガン検診」の限界
  • 「ガン死亡率」「ガン罹患率」
  • 便潜血、大腸ファイバー
  • バリウム、胃カメラ
  • エコー
  • 血液検査
  • PET
  • 第4章 遺伝子検査と超早期診断プログラム
  • 遺伝子検査
  • 4つの目的
  • 遺伝子検査の流れ
  • 心配しなくてすむためのQ&A
  • ガンの種類とガン関連遺伝子
  • ガンの解析
  • 「陰性」と「陽性」
  • 5つの症例
  • 生活習慣改善
  • 免疫療法
  • ANK療法
  • 高濃度ビタミンC点滴療法
  • 個人差、人種差
  • 第5章 ガン予防の生活習慣10ヵ条
  • イニシエーター、プロモーター
  • 適度な運動を継続する
  • ストレスや過労を軽減する
  • 禁煙をする
  • 健康的な体重を維持する
  • 偏食をしない
  • 緑黄色野菜などを多く摂る
  • 食塩をできるだけ少なくする
  • 動物性脂質などを少なくする
  • 添加物の少ない食品を選択する
  • ガン免疫サプリメント
  • 第6章 「治療より予防」の時代
  • 西洋医学一辺倒に不満
  • 「祈り」や「癒し」も頼りに
  • 40%のクスリは飲まれていない
  • 東洋医学は低コスト
  • 未病の段階で手を打て
  • 政府も本腰を入れはじめた
  • iPS細胞への期待
  • 定期的に遺伝子検査を受けよう
  • 「非煙3原則」の国にしよう
  • 「混合診療禁止」を廃止せよ

製品情報

製品名 ガンは「生活習慣」が「遺伝」の10倍
著者名 著:飯塚 啓介
発売日 2008年09月20日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-272525-5
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

関連シリーズ

オンライン書店で見る