やがて哀しき外国語

講談社文庫
ヤガテカナシキガイコクゴ
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やがて哀しき外国語
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内容紹介

初めてプリンストンを訪れたのは1984年の夏だった。F・スコット・フィッツジェラルドの母校を見ておきたかったからだが、その7年後、今度は大学に滞在することになった。2編の長編小説を書きあげることになったアメリカでの生活を、2年にわたり日本の読者に送り続けた16通のプリンストン便り。

目次

  • 文庫本「やがて哀しき外国語」のためのまえがき
  • プリンストン──はじめに
  • 梅干し弁当持ち込み禁止
  • 大学村スノビズムの興亡
  • アメリカ版・団塊の世代
  • アメリカで走ること、日本で走ること
  • スティーヴン・キングと郊外の悪夢
  • 誰がジャズを殺したか
  • バークレーからの帰り道
  • 黄金分割とトヨタ・カローラ
  • 元気な女の人たちについての考察
  • やがて哀しき外国語
  • 運動靴をはいて床屋に行こう
  • 「カーヴァー・カントリー」を描くロバート・アルトマンの迷宮映画
  • ロールキャベツを遠く離れて
  • ブルックス・ブラザーズからパワーブックまで
  • ヒエラルキーの風景
  • さらばプリンストン
  • 「やがて哀しき外国語」のためのあとがき

製品情報

製品名 やがて哀しき外国語
著者名 著:村上 春樹
発売日 1997年02月14日
価格 定価 : 本体530円(税別)
ISBN 978-4-06-263437-3
判型 A6
ページ数 286ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 『本』1992年8月号~1993年11月号連載。1994年3月、単行本として小社より刊行。

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