新版 甲状腺の病気の治し方

健康ライブラリー
シンパンコウジョウセンノビョウキノナオシカタ
  • 電子あり
新版 甲状腺の病気の治し方
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》

【すぐに治療が必要? 薬は一生のみ続ける?】

ほとんどの甲状腺の病気は、命にかかわることはありません。
治療によって甲状腺の機能が正常になれば、健康な人と同じような生活ができます。
初めは、なかなか治療の効果が現れなくて、落ち込んだりあせったりする方もおられるでしょう。
なかには一生薬をのみ続けなければならない方もいらっしゃいます。
甲状腺の病気とのつきあい方を知って気長にコントロールしていきましょう。
本書では、バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍などの甲状腺疾患の基礎知識から、
病気の見極め方、最新治療までをわかりやすい図解で紹介しています。

【主なポイント】
■バセドウ病/甲状腺が働きすぎて心も体も全力疾走状態に
*首の腫れや目の異常、動悸が代表的な症状
*治療法には、薬物療法、アイソトープ療法、手術の3つがある
■橋本病/慢性的な炎症で甲状腺の細胞が壊れていく
*症状がわかりにくく、初めは首の腫れだけ、元気がなくなることも
*治療の基本は定期的な受診。症状があれば薬を使う
■甲状腺腫瘍/しこりができる
*良性腫瘍なら経過観察、悪性腫瘍なら手術で切除するのが基本
*悪性腫瘍には六つのタイプがあるが、進行が遅い「分化がん」がほとんど

【本書の内容構成】
第1章 甲状腺と病気について知ろう
第2章 甲状腺が働きすぎる―バセドウ病とわかったら
第3章 甲状腺が働かない―橋本病とわかったら
第4章 しこりができる―腫瘍が見つかったら
第5章 体調に合わせて生活や環境を整える

製品情報

製品名 新版 甲状腺の病気の治し方
著者名 監:伊藤 公一
発売日 2018年03月15日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-259822-4
判型 B20取
ページ数 100ページ
シリーズ 健康ライブラリーイラスト版

著者紹介

監:伊藤 公一(イトウ コウイチ)

【監修者プロフィール】 
伊藤 公一(いとう・こういち)
伊藤病院院長。医療法人社団甲仁会名古屋甲状腺診療所理事長、医療法人社団甲仁会さっぽろ甲状腺診療所理事長。1958年東京都出身。北里大学医学部卒業、東京女子医科大学大学院修了。米国シカゴ大学内分泌外科留学。1998年伊藤病院の三代目院長。東京女子医科大学内分泌外科学教室非常勤講師、筑波大学大学院外科学教室非常勤講師、日本医科大学外科学教室客員教授、了徳寺大学客員教授を併任。日本内分泌外科学会理事、日本内分泌学会評議員、日本甲状腺外科学会理事。厚生労働省診断群分類調査研究班班長。伊藤病院は、甲状腺疾患専門病院。1932年の創業以来、「甲状腺を病む方々のために」を理念に、国内トップクラスの診療を提供するだけでなく、学術的研鑽も積む。

オンライン書店で見る