日独伊三国同盟の起源 イタリア・日本から見た枢軸外交

講談社選書メチエ
ニチドクイサンゴクドウメイノキゲンイタリアニホンカラミタスウジクガイコウ
  • 電子あり
日独伊三国同盟の起源 イタリア・日本から見た枢軸外交
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

融通無碍な「反共」イデオロギーから、友敵関係による対外政策を作り出す構造が生まれ、ついには、実質的意味を持たず、破壊的な結末へと至る「空虚なる同盟」が結ばれてしまった。日本とイタリアの外務省に注目することで、枢軸外交が機能不全と自己崩壊に帰着する、その過程と構造を生々しく浮き上がらせる、画期的研究! (講談社選書メチエ)

目次

  • はじめに
  • 第一章 日伊外務省と反共主義的国際観──対外政策のイデオロギー的背景
  • 第二章 同床異夢の枢軸形成──現実政治の蹉跌
  • 第三章 同盟抑制の機能不全──対外政策決定過程の構造的崩壊
  • おわりに
  • 主要参考文献

製品情報

製品名 日独伊三国同盟の起源 イタリア・日本から見た枢軸外交
著者名 著:石田 憲
発売日 2013年06月11日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-258555-2
通巻番号 552
判型 四六
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

オンライン書店で見る