子供の哲学 産まれるものとしての身体

講談社選書メチエ
コドモノテツガクウマレルモノトシテノシンタイ
  • 電子あり
子供の哲学 産まれるものとしての身体
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

西田幾多郎、レヴィナス、ドゥルーズ……その思考のあらたな可能性これまでの哲学が再三にわたって論じてきた「私」という問題。しかしそこには、大きな見落としがあったのではないか?産まれる、子をはらむ、産む、死んでいく、だけど誰かが残る。こうしたことを、それ自身として真正面からとらえる。そのための哲学が、ここからはじまる。

目次

  • 序文  子供/妊娠の哲学のために
  • 第1章 私と身体をめぐる伝統的議論
  • 第2章 生命としての私へ
  • 第3章 西田幾多郎の他者論と生殖論
  • 第4章 レヴィナスの他者論と生殖論
  • 第5章 私であることと「いのち」の遺伝
  • 第6章 子供とは誰のことか――「自分の子供」概念の脱構築

製品情報

製品名 子供の哲学 産まれるものとしての身体
著者名 著:檜垣 立哉
発売日 2012年11月09日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-258541-5
通巻番号 538
判型 四六
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

オンライン書店で見る