ひとは生命をどのように理解してきたか

講談社選書メチエ
ヒトハセイメイヲドノヨウニリカイシテキタカ
  • 電子あり
ひとは生命をどのように理解してきたか
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内容紹介

「科学の見方」を問い直すエピステモロジー
DNAから何がどこまでわかるのか?
分子生物学や遺伝科学は「生命」をどう考えているか?

科学は、何を生命として捉え、分析してきたか?
現代生物学が拠って立つ論理と成立構造とは?
「遺伝子」概念が孕む揺らぎとは?
ダーウィン以前から、分子生物学や遺伝科学が急速発展するポスト・ゲノムの現代まで「生物学」の成立過程を辿り、「科学の見方」を哲学の視点から問い直す、生命のエピステモロジー。

目次

  • 序章 生物学と哲学
  • 第1章 生命科学の急発展と「遺伝子」概念の揺らぎ
  • 第2章 生物学の成立構造
  • 第3章 二つの遺伝子
  • 第4章 機械としての生命
  • 終章 「生命の存在論」へ向けて
  • 引用文献一覧
  • あとがき

製品情報

製品名 ひとは生命をどのように理解してきたか
著者名 著:山口 裕之
発売日 2011年10月13日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-258518-7
通巻番号 515
判型 四六
ページ数 280ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

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