法然対明恵

講談社選書メチエ
ホウネンタイミョウエ
  • 電子あり
法然対明恵
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内容紹介

人はいかにすれば救われるか。法然と明恵――鎌倉新旧仏教を代表する両者の思想対決は、私たちを根源的な問いへと誘う。現実か理想か。他力か自力か。そして、生と死の究極の姿とは。最新の宗教学の成果を踏まえ、2人の対決の彼方に宗教のアクチュアルな「力」の再生の可能性を探る、宗教のポストモダン。(講談社選書メチエ)


救いとは何か。濁世を生きる二人が問う。他力か自力か、易行か難行か。鎌倉時代の新旧仏教界を代表する思想家の対決を通して、人はいかにすれば救われるのかという、宗教における究極のテーマに迫る。

目次

  • ●なぜ「法然対明恵」なのか
  • ●相似形の生い立ち
  • ●乖離していく2人の軌跡
  • ●明恵――「生の座標軸」
  • ●法然――「死の座標軸」
  • ●対決の構図
  • ●日本仏教の再生へ

製品情報

製品名 法然対明恵
著者名 著:町田 宗鳳
発売日 1998年10月09日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-258141-7
通巻番号 141
判型 四六
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

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