あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで

ブルーバックス
アットオドロクカガクノスウジサイシンウチュウロンカラセイメイノフシギマデ
  • 電子あり
あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで
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内容紹介

森羅万象を科学の数字で見るとびっくり。宇宙の大きさは470億光年。太陽の中心を出た光が地球に届くまで1000万年。地球上の生物の種類は174万種。宇宙全体で観測できる物質の割合はたったの4.9%。1人の人間が持つDNAをすべてつなぐと、地球と太陽を400往復する長さに。日本人が一生の間にするウンチの量は約5トン。──つい誰かに話したくなる話題満載。科学が10倍面白くなる!


数字で見ると科学はこんなに面白い
森羅万象を科学の数字で見るとびっくり。宇宙の大きさは470億光年。太陽の中心を出た光が地球に届くまでなんと1000万年。地球上の生物の種類は174万種。宇宙全体で観測できる物質の割合はたったの4.9%。地球には1日100トン以上の隕石が降り注いでいた。1人の人間が持つDNAをすべてつなぎあわせると、なんと地球と太陽を400往復する長さに。日本人が一生の間にするウンチの量は約5トン。痛みが神経を伝わるスピードは秒速30メートル。──読めば必ず誰かに話したくなる最新科学の話題満載。科学が10倍面白くなる!

目次

  • はじめに
  • 宇宙 470億光年→138億歳になった現在の宇宙の大きさ=「宇宙の地平線」までの距離。
  • 宇宙 4.9%→宇宙全体で観測可能な物質の割合。残りは何でできている?
  • 宇宙 1000億個→天の川銀河の星の数。第2の地球はどこにあるのだろう?
  • 宇宙 1000万年→太陽の中心を出た光が地球に届くまでの時間。太陽の内部では何が起きているのか。
  • 物理 126GeV→素粒子に質量を与えるヒッグス粒子の質量。
  • 物理 118種類→存在が報告されている元素の数。日本の113番元素命名権獲得なるか。
  • 物理 11次元→超弦理論が予想する宇宙の時空間の次元数。
  • 数学 1742万5170桁→現在知られている最大の素数の桁数。
  • 地球 6378キロメートル→地表から地球中心までの距離(地球の半径)。地球内部はどうなっているのか。
  • 地球 1万年前→最後の氷期が終わったとき。人類は気候変動をいかに生き延びたのか。
  • 地球 1000~3000年→海水が地球を一巡りする時間。温暖化で海洋大循環が弱まる?
  • 地球 4京8000兆トン→海洋全体に含まれる塩の量。海水にはあらゆる元素が溶けている。
  • 地球 17京4000兆ワット→地球が1秒間に受け取る太陽エネルギー。人類が1年間に消費するエネルギーに相当。
  • 地球 秒速7.9キロメートル→人工衛星が回り続けるために必要なスピード。
  • 地球 1日100トン→地球に降り注ぐ隕石の量。日本は世界最大級の隕石保有国だった。
  • 地球 2億ボルト→雷1回の電圧。家庭用電圧のなんと200万倍。
  • 地球 22兆1585億キロワット時→世界の年間電力発電量。日本の発電量は?
  • 生命 5トン→日本人が一生の間に排泄する糞便の量。
  • 生命 1000万種類以上→人間の免疫が対応できる病原体の種類。
  • 生命 174万種→現在までに発見されている生物種の数。
  • 生命 1200億キロメートル→ひとりの人間のDNAをすべてつなげると、太陽と地球を400往復する長さに。
  • 生命 25億回→人間が一生の間に打つ心臓の拍動数。
  • 執筆者紹介・取材協力
  • 参考文献一覧

製品情報

製品名 あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで
著者名 著:数から科学を読む研究会
発売日 2015年03月20日
価格 定価 : 本体860円(税別)
ISBN 978-4-06-257905-6
通巻番号 1905
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:数から科学を読む研究会(カズカラカガクヲヨムケンキュウカイ)

科学技術の最前線、研究の意義や面白さを読者にわかりやすく伝えるべく、日々奮闘するサイエンスライター、サイエンスコミュニケーター7名が、本書のために結成した会。さまざまな専門分野に細分化した現代科学を数字という共通言語によって描き出し、そのエッセンスを理解してもらうことを目指している。

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