水は語る

講談社+α文庫
ミズハカタル
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水は語る
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内容紹介

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目次

文庫版発刊によせて

第1章 『水からの伝言』とは?
人生を変えた出会い
道を示してくれたあるひらめき
最初の結晶を得るまで
水道水が見せた驚くべき姿
水の生命エネルギーをだめにする塩素処理
結晶に影響を与える“撮影者の心”
自然から教わること
日本の自然水の結晶は?
音楽を聴く水
バッハ作曲「G線上のアリア」/バッハ作曲「ゴールトベルク変奏曲」/ショパン作曲「別れの曲」/ベートーベン作曲「田園」/モーツァルト作曲「交響曲第40番ト短調」/ヒーリング・ミュージック「Hado」/チベット密教のお経/美空ひばり歌「川の流れのように」/あるヘヴィメタルの曲/朝鮮民謡「アリラン」
文字を読む水
「愛・感謝」/「ありがとう」/「ばかやろう」/「天使」/「悪魔」/「ムカツク・殺す」
微生物にも影響する“言葉の持つ力”
距離を超越する言霊のエネルギー
波動転写技術は写真で証明できる!
ダムの水を波動的に処理する
人の心を受けとめ、変化する水
「気」のエネルギーを込めた水
再現性の問題と精製水の氷結結晶写真

第2章 一〇〇〇通のはがき
一〇〇〇通のはがきを分類してみると……
水の不思議
心・波動
言葉・言霊
癒し・健康
Q&A

第3章 水が世界を変えていく
住民の恐怖と怒りが表れた茨城県東海村の水
大阪の水がよくなった!
水は文字の振動を“聴いて”いる!?
七〇〇名が集った浄化祭「ありがとう びわ湖」
ホタルの光を放つ「ほたるの里」の水
幣立神宮境内の湧き水の結晶
水の結晶で地震予知が可能に!?

共鳴対談 窪塚洋介&江本勝

結びにかえて

製品情報

製品名 水は語る
著者名 著:江本 勝
発売日 2003年07月19日
価格 定価:748円(本体680円)
ISBN 978-4-06-256763-3
判型 A6変型
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 2000年7月成星出版刊『水は語る』を加筆、改筆した。

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