おしごとのおはなし 看護師 すてきな3K

オシゴトノオハナシカンゴシステキナサンケー
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おしごとのおはなし 看護師 すてきな3K
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内容紹介

「ママは通訳の仕事をしているの」。花梨ちゃんが鼻高々に言うと、友だちのりっこが、「希子のお母さんのほうがずーっとすごいじゃん」って言い返した。うちのお母さんは看護師さん。言い返されて真っ赤な顔をして席を立ってしまった花梨ちゃんに、わたしは次の日、こんなことを言われたんだ。
「看護師ってー、3Kって言われてるんだよねー」
「3K」の意味は聞けなかったけど、悲しくて、悔しくて……。
でも、お父さんは、「お母さんが看護師でよかったって思ってるよ」って言うの。お父さんは、その意味をわたしに教えるために、お母さんが働いている病院に連れて行ってくれたんだ――。

●シリーズ「おしごとのおはなし」(第2期)のラインアップ

2017年11月刊
パイロット(吉野万理子)
まんが家(小林深雪)

2017年12月刊
保育士(井上林子)
お笑い芸人(安田夏菜)

2018年1月
新聞記者(みうらかれん)
美容師(市川朔久子)
看護師(いとうみく)

2018年2月
声優(如月かずさ)
プロ野球選手(くすのきしげのり)
スクールカウンセラー(戸森しるこ)

製品情報

製品名 おしごとのおはなし 看護師 すてきな3K
著者名 作:いとう みく 絵:藤原 ヒロコ
発売日 2018年01月24日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-220883-3
判型 A5
ページ数 80ページ

著者紹介

作:いとう みく(イトウ ミク)

神奈川県生まれ。『糸子の体重計』(童心社)で第46回日本児童文学者協会新人賞、『空へ』(小峰書店)で第39回日本児童文芸家協会賞を受賞。『二日月』(そうえん社)が第62回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選定。他の著書に、『かあちゃん取扱説明書』『アポリア あしたの風』(ともに童心社)、『カーネーション』(くもん出版)、『ねこまつりのしょうたいじょう』(金の星社)などがある。「季節風」同人。

絵:藤原 ヒロコ(フジワラ ヒロコ)

1972年、大阪府生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。2001年にパレットクラブイラストコースを受講し、イラストの仕事を始める。絵を担当した本に、『かあさんのしっぽっぽ』(BL出版、村中李衣作)、『まいごのアローおうちにかえる』(佼成出版社、竹下文子作)、『キワさんのたまご』(ポプラ社、宇佐美牧子作)などがある。

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