源匣記 獲生伝

文芸(単行本)
ゲンコウキカクショウデン
  • 電子あり
源匣記 獲生伝
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内容紹介

人知を超える力を持つ「小匣」を有する真族により村を焼かれ、両親を目の前で殺されてしまった少年がいた。その名も、木曾捨丸。被征服民出身の彼は、時を経て、復讐のために立ち上がる。真族の賊から小匣を略奪し、獲生と名乗りを変えた捨丸は、真族の領地へ乗り込んだ。波乱の時代の中で、一兵卒から仲間とともに一大勢力を築き上げていく獲生だったが、真族の王が起こした蛮行と、軍の中で切磋琢磨しあった友・転疾がもたらす驚愕の事実を前に、事態は風雲急を告げる!
幾度となく訪れる試練と戦いの果て、千年にわたる王朝史が大きく書き換わる――!
「匣」により超能力を得た若き帝vs. 千年にわたる被征服民の復讐者
大陸の覇権を巡って、かつての友が真っ向勝負!超弩級の日華融合ファンタジー大戦!

製品情報

製品名 源匣記 獲生伝
著者名 著:矢野 隆
発売日 2019年10月25日
価格 定価 : 本体1,800円(税別)
ISBN 978-4-06-220828-4
判型 四六変型
ページ数 434ページ

著者紹介

著:矢野 隆(ヤノ タカシ)

矢野隆(やの・たかし)
1976年福岡県久留米市生まれ。2008年『蛇衆』にて第21回小説すばる新人賞を受賞。続けて『無頼無頼ッ!』『兇』『勝負!』など、ニューウェーブ時代小説と呼ばれる作品を手がける。また、『戦国BASARA3 伊達政宗の章』『鉄拳 the dark history of mishima』といったゲームのノベライズ作品も執筆し、注目される。近著に『至誠の残滓』『朝嵐』『大ぼら吹きの城』などがある。

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