博愛のすすめ

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博愛のすすめ
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内容紹介

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目次

  • 第一章 愛がすべて
  • 第二章 夢から目を覚ませ
  • 第三章 なぜ目に前にあるものが見えないのか?
  • 第四章 愛が届く範囲
  • 第五章 広告代理店は国を破壊する!?
  • 第六章 愛国とは何か?
  • 第七章 テレビと大衆社会
  • 第八章 愛の讃歌
  • 第九章 人生の師匠

製品情報

製品名 博愛のすすめ
著者名 著:中川 淳一郎 著:適菜 収
発売日 2017年06月14日
価格 定価:1,430円(本体1,300円)
ISBN 978-4-06-220636-5
判型 四六
ページ数 232ページ

著者紹介

著:中川 淳一郎(ナカガワ ジュンイチロウ)

ネットニュース編集者、PRプランナー。1973年東京都生まれ。「インターネットが普及しすぎて、いまやバカの暇つぶしの道具になった」と、ネットのリアルな現実をいち早く喝破した著書『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)が話題に。『節約する人に貧しい人はいない』(幻冬舎)、『好きなように生きる下準備』(KKベストセラーズ)、『ウェブでメシを食うということ』(毎日新聞出版)、『ネットのバカ』『バカさんまい』(新潮新書)、『電通と博報堂は何をしているのか』(星海社新書)など著書多数。

著:適菜 収(テキナ オサム)

作家、哲学者。1975年山梨県生まれ。ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳した『キリスト教は邪教です!』、『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ニーチェの警告 日本を蝕む「B層」の」害毒』、『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』(以上、講談社+α新書)、『日本をダメにしたB層の研究』(講談社+α文庫)、呉智英との共著『愚民文明の暴走』(講談社)、『なぜ世界は不幸になったのか』(角川春樹事務所)、『死ぬ前の後悔しない読書術』、『安倍でもわかる政治思想入門』、『安倍でもわかる保守思想入門』(以上、KKベストセラーズ)など著書多数。

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