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歳三の剣
トシゾウノケン
- 著: 小松 エメル

「あんたにとって、新選組は何だったんだ」「夢さ。お前と一緒だ、歳」新選組局長近藤勇を支える、「鬼の副長」土方歳三。なぜ彼は「鬼」と呼ばれるようになったのか。『燃えよ剣』から半世紀。新世代の歴史作家による新選組小説最前線。
「あんたにとって、新選組は何だったんだ」
「夢さ。お前と一緒だ、歳」
新選組局長近藤勇を支える、「鬼の副長」土方歳三。なぜ彼は「鬼」と呼ばれるようになったのか。『燃えよ剣』から半世紀。新世代の歴史作家による新選組小説最前線。
Emeru Komatsu
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書誌情報
紙版
発売日
2019年02月28日
ISBN
9784062204989
判型
四六変型
価格
定価:1,870円(本体1,700円)
ページ数
370ページ
電子版
発売日
2019年02月27日
JDCN
06A0000000000094117R
著者紹介
小松エメル(こまつ・えめる) 1984年東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。母方にトルコ人の祖父を持ち、名は、トルコ語で「強い、優しい、美しい」などの意。 2008年、あさのあつこ、後藤竜二両氏が選考委員を務めるジャイブ小説大賞で、初の大賞を受賞しデビュー。 デビュー作の明治人情妖怪譚『一鬼夜行』シリーズ、『夢追い月』をはじめとする「蘭学塾幻幽堂青春記」シリーズ、『うわん 七つまでは神のうち』などがある。 文庫書き下ろしを中心に人気を集めてきた著者が、2014年に初めて刊行した単行本『夢の燈影』は、新選組の無名隊士たちを描いた連作短篇集で、歴史小説界に新しい風を吹き込んだ。他に『総司の夢』『梟の月』などがある。