活中論 巨大化&混迷化の中国と日本のチャンス

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活中論 巨大化&混迷化の中国と日本のチャンス
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内容紹介

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目次

  • はじめに
  • 第1章 トランプ政権で激変する日米中関係
  • 第2章 権力集中という最大リスク
  • 第3章 混迷深まる中国経済
  • 第4章 日本が付き合うのは「新しい中国」

製品情報

製品名 活中論 巨大化&混迷化の中国と日本のチャンス
著者名 著:近藤 大介
発売日 2017年02月22日
価格 定価:1,430円(本体1,300円)
ISBN 978-4-06-220490-3
判型 四六
ページ数 258ページ

著者紹介

著:近藤 大介(コンドウ ダイスケ)

近藤大介(こんどう・だいすけ)

一九六五年生まれ、埼玉県出身。東京大学卒業後、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とするアジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、現在『週刊現代』編集次長。『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の『北京のランダムウォーカー』は三〇〇回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。二〇〇八年より明治大学講師(東アジア論)も兼任。『中国経済「1100兆円破綻」の衝撃』『日中「再」逆転』『対中戦略』『「中国模式」の衝撃』他、著書多数。

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