影憑き 古道具屋 皆塵堂

文芸(単行本)
カゲツキフルドウグヤカイジンドウ
影憑き 古道具屋 皆塵堂
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

放蕩三昧の馬鹿息子に祟る「黒い影」!?円九郎、菊三郎、金吾は、立派な店の倅たちだが、遊び歩いてばかりの放蕩息子。親から金を渡されなくなった三人は、賽銭泥棒をしてしまう。しかし人の形をした黒い影に襲われそうになった円九郎が大声をあげ、悪事が露見。円九郎は家を追い出され、皆塵堂に預けられたが、何をやっても失敗ばかり。そこで店主の伊平次は、「荒療法」に踏み切ることに……


放蕩三昧の
馬鹿息子に祟る「黒い影」!?
  
曰く品が揃う皆塵堂の
新たな居候は大店(おおだな)の倅
  
とぼけた笑いとあと引く怖さ

面白さ抜群の「人情怪談騒動記」!

円九郎、菊三郎、金吾は、立派な店の倅たちだが、遊び歩いてばかりの放蕩息子。
親から金を渡されなくなった三人は、賽銭泥棒をしてしまう。
しかし人の形をした黒い影に襲われそうになった円九郎が叫び声をあげ、悪事が露見。
円九郎は家を追い出され、皆塵堂に預けられたが、何をやっても失敗ばかり。
そこで店主の伊平次は、「荒療治」に踏み切ることに……

目次

  • 三人の放蕩息子
  • 欠けた水瓶
  • 留守番の夜
  • 幽霊の不思議
  • 襲う影

製品情報

製品名 影憑き 古道具屋 皆塵堂
著者名 著:輪渡 颯介
発売日 2015年11月11日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-219818-9
判型 四六
ページ数 250ページ
初出 「三人の放蕩息子」…「メフィスト」2015VOL.2。他の作品は書き下ろし。

著者紹介

著:輪渡 颯介(ワタリ ソウスケ)

1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。2008年に『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、デビュー。怪談と絡めた時代ミステリーを独特のユーモアを交えて描く。主な作品に『無縁塚』『古道具屋 皆塵堂』』『ばけたま長屋』『祟り婿 古道具屋 皆塵堂』などがある。