呉越春秋 湖底の城 第六巻

文芸(単行本)
ゴエツシュンジュウコテイノシロダイロクカン
呉越春秋 湖底の城 第六巻
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

孫武を迎えた呉軍は、快進撃を続ける。そしてついに迎えた大別山の戦い。ここから楚軍との本当の戦いが始まったのだ。一進一退を続ける呉軍と楚軍。ついに楚都を陥落するも、後一歩のところで楚王を取り逃がす。連戦の中、伍子胥は気付く。自らが怨みを晴らしたいのは、父と兄を殺したかつての楚王・平王だけだと――。そこで伍子胥は平王の墓を暴くことで己の気持ちを静め、呉の勝利に向けて邁進する。
闔廬は現楚王を殺さないことで、周囲の国にその寛大さをしらしめ、ますます呉の勢力が拡大し、楚都を陥落させた。
一方、楚は生き残りをかけた策に出る。楚との戦いで、ひとりぬけがけをした闔廬の弟を昭王の異母兄・子西が唆す。そしてまんまと引っかかり、受け入れてしまうのだが――。

製品情報

製品名 呉越春秋 湖底の城 第六巻
著者名 著:宮城谷 昌光
発売日 2015年09月17日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-219736-6
判型 四六
ページ数 280ページ
初出 「小説現代」2014年8月号~2015年8月号。

著者紹介

著:宮城谷 昌光(ミヤギタニ マサミツ)

1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。主な作品に、中国古代を題材にした歴史小説『晏子』『孟嘗君』『奇貨居くべし』『楽毅』『太公望』『管仲』『王家の風日』『草原の風』『三国志』がある。日本の戦国時代を描いた『新三河物語』『風は山河より』がある。最新作は『劉邦』

オンライン書店で見る

ネット書店
  • Amazon
  • e-hon
  • HMV&BOOKS online
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • TSUTAYA ONLINE
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天ブックス