明日は、いずこの空の下

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明日は、いずこの空の下
自分メモ
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内容紹介

高校生の頃から、これまでに訪れた様々な国々での出来事をつづりながら、
「あの頃の私」が「いまの私」になっていくまでを書いてみようと思います。(メッセージより)


小説現代2013年1月号(2012年12月22日発売)から約2年間連載されたエッセイを書籍化! 受賞記念特別寄稿2編をあわせた、22編を収録。
 
「国際アンデルセン賞」は1956年に創設された児童文学の本の分野で最も歴史と権威のある国際的な賞です。2年に一度、子どもの本の世界に最も貢献した作家1名と画家1名に送られます。選考水準の高さから、児童文学のノーベル賞と称されています。作家賞の受賞は1994年のまど・みちおさん以来の快挙です!

目次

  • 駆けるシスター
  • 時ありき
  • ミルクをひと垂らし
  • リンゴの香り
  • 雛の安らぎ
  • パフよ、ふり向いて
  • 七月に凍える
  • 尻尾の行方
  • 月の光に照らされて
  • 場違いな人
  • 手足の先に、あったもの
  • ミスター・ショザキ
  • あのスカートの下には
  • 根性もん
  • 名付けてはいけません
  • 触って、嗅いで、驚いて
  • 登るか、もぐるか
  • 故郷の味の遠近法
  • 暑さ、寒さも
  • フロンティアの光
  • 世界の半分

製品情報

製品名 明日は、いずこの空の下
著者名 著:上橋 菜穂子
発売日 2014年09月02日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-219088-6
判型 四六
ページ数 216ページ
初出 「小説現代」2013年1月号~2014年8月号。「世界の半分」のみ書き下ろし。

著者紹介

著:上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)

1962年、東京都生まれ。作家。
川村学園女子大学特任教授。専攻は文化人類学で、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
著書に、『精霊の木』、『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、全米図書館協会バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞、バチェルダー賞オナー)、『夢の守り人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』と3作合わせて路傍の石文学賞)、『虚空の旅人』(『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』『虚空の旅人』と4作合わせて巌谷小波文芸賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞、児童福祉文化賞、JBBYオナーリスト)、『蒼路の旅人』、『天と地の守り人』、『流れ行く者』、『炎路の旅人』、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)、『獣の奏者』<1闘蛇編><2王獣編><3探求編><4完結編><外伝 刹那>などがある。
最新作は、作家になるまでの道程を描いたノンフィクション『物語ること、生きること』。
2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

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