本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代

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本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代
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内容紹介

異常が分かってもあなたは生みますか?

年齢とともに急増する流産・先天異常、新型出生前検査に殺到する妊婦たち――
すべての女性に知ってほしい

出遅れ不妊に注意/下がる妊娠率、上がる流産率/卵子の老化/母体に迫る危険/先天異常のリスク/体験者が語る不妊治療の厳しさ/本当は多い男性不妊/卵子提供の真実/新型出生前検査で分かること/命の選別という問題/「胎児は人間ではない」海外の考え方/妊娠前検査とは/生み分けの実態

※本書は「週刊現代」(2012年6月23日号他)に掲載した特集記事から抜粋・再構成したものです

目次

  • 第一章 急増する高齢出産
  •  東尾理子さんの告白
  •  「出遅れ不妊」とは
  •  ジャガー横田さんの場合
  •  年齢とともに下がる妊娠率
  •  卵子の老化
  •  母親の体も危ない
  •  出産というハードル
  •  先天異常のリスク
  •  流産と先天異常の関係
  •  子育ての苦労
  • 第二章 不妊大国日本
  •  不妊治療が普通になった
  •  不妊治療の種類
  •  体験者が語る不妊治療の厳しさ
  •  治療法は自分で決める
  •  爆笑問題・太田夫妻のケース
  •  「男のせいで不妊」もある
  •  不妊治療にはお金がかかる
  •  健康保険は適用されない
  •  「卵子提供」が増えている
  •  野田聖子議員の場合
  •  出産と不妊の社会学
  •  不妊症を「予防する」
  •  ポジティブな人ほど妊娠しやすい?
  • 第三章 新型出生前検査に押し寄せる妊婦
  •  受診者数はうなぎ登り
  •  出生前診断の種類
  •  新型出生前検査が始まった
  •  体験者が語る
  •  新型出生前検査で分かること
  •  これは「命の選別」なのか
  •  遺伝カウンセリングとは
  •  夫婦で考える契機に
  •  海外の事情──ダウン症児が生まれて訴訟に
  •  「胎児は人間ではない」が多数派
  •  イギリスでは新型検査が無料に
  •  フランス人の夫が言った一言
  •  キリスト教国なのに、なぜ中絶が多いのか
  •  ドイツでも、中国でも
  • 特別対談 40歳を超えて子どもを生むこと
  •  雪野智世(フリーアナウンサー)×中山摂子(愛育病院産婦人科医長)
  • 第四章 出生前診断と「究極の選択」
  •  東尾理子さんの決断
  •  受けるか、それとも受けないか
  •  新型検査を行わない
  •  生むか、諦めるか
  •  医療の進歩は幸せをもたらすのか
  •  障害児と生きるということ
  •  ダウン症の子を持つ親の反論
  •  日本らしい命の捉え方とは
  •  科学の責任は
  • 第五章 出生前診断の行き着く先
  •  次世代検査とは
  •  出生前診断の進化は止まらない
  •  「出生前」どころか「妊娠前」検査も
  •  そして「生み分け」へ
  •  中国の「天才量産」計画
  •  子どもを「デザイン」することは許されるのか
  •  他人の運命を決められますか
  • 特別インタビュー 高齢出産といのちの「現実」
  •  諏訪マタニティークリニック院長 根津八紘

製品情報

製品名 本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代
著者名 編:週刊現代編集部
発売日 2013年12月17日
価格 定価 : 本体925円(税別)
ISBN 978-4-06-218822-7
判型 A5
ページ数 208ページ
初出 『週刊現代』(2012年6月23日号他)に掲載した特集記事から抜粋・再構成したもの。

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