今上天皇 つくらざる尊厳 級友が綴る明仁親王

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今上天皇 つくらざる尊厳 級友が綴る明仁親王
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内容紹介

著者は、司馬遼太郎が『坂の上の雲』で活写した明石元二郎の孫であり、幼稚園から75年、皇太子時代にはその涙と笑いを、天皇になってからは美智子皇后との覚悟と誓いをおそばでつぶさに見つづけた。
戦時下、学習院初等科の5~6年には疎開のため沼津・日光へ。中等科では、アメリカからやってきたヴァイニング夫人のもと英語の授業を受ける。高等科の3年間は馬術部で同じ釜の飯を。そして、大学は別の道をあゆむことになるが、その時も皇太子の教育参与だった小泉信三博士を共に師と仰ぐ。天皇のプライベートまでを知る数少ない級友の一人である。
興味をひかれるエピソードの数々。たとえば、終戦間際の皇太子擁立秘密計画。昭和天皇・香淳皇后と暮らした水入らずの3日間。学習院の先輩・三島由紀夫への思い。美智子皇后との皇室改革

製品情報

製品名 今上天皇 つくらざる尊厳 級友が綴る明仁親王
著者名 著:明石 元紹
発売日 2013年12月06日
価格 定価 : 本体1,900円(税別)
ISBN 978-4-06-218747-3
判型 四六
ページ数 296ページ

著者紹介

著:明石 元紹(アカシ モトツグ)

1934年1月東京生まれ。祖父は、日露戦争時にロシアの諜報活動で知られる元台湾総督・元二郎。父は、貴族院議員の元長。
学習院の幼稚園時代から現・天皇の遊び相手となり、小学校にあたる初等科高学年のときの疎開では、沼津・日光で行動を共にする。中等科時代は、ヴァイニング夫人からの授業を、教室以外でも皇太子と一緒に受ける。高等科のときは、馬術部のチームメートとして3年間、競技に励む。
大学は学習院、慶応と別の道を進むが、小泉信三を介し交流は絶えることなく、友人として以上に皇太子のご成婚、外遊、テニス・馬術のお相手など、明仁陛下のプライベートをふくめた姿をもっとも近くから知る存在である。
慶応大学卒業後、プリンス自動車(のちに日産自動車と合併)入社。宮内庁を担当し、皇室特別仕様車の相談もうける。また、母校・学習院馬術部の監督を長く務めた。

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