アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪

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アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪
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内容紹介

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目次

  • アベノリスク 第1の罪 引き起こされるインフレ
  • アベノリスク 第2の罪 大増税不興 繰り返される3度目の悪夢
  • アベノリスク 第3の罪 TPP 失われる主権
  • アベノリスク 第4の罪 活断層の上の原発再稼働
  • アベノリスク 第5の罪 シロアリ官僚に食い尽くされる
  • アベノリスク 第6の罪 改変される憲法
  • アベノリスク 第7の罪 創作される戦争

製品情報

製品名 アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪
著者名 著:植草 一秀
発売日 2013年07月04日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-218465-6
判型 四六
ページ数 274ページ

著者紹介

著:植草 一秀(ウエクサ カズヒデ)

1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。金融市場の最前線でエコノミストとして活動後、金融論・経済政策論および政治経済学の研究に移行。現在は会員制のTRIレポート『金利・為替・株価特報』を発行し、内外政治経済金融市場分析を提示。政治情勢および金融市場予測の精度の高さで高い評価を得ている。また、政治ブログおよびメルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」で多数の読者を獲得している。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門第1位、2002年度第23回石橋湛山賞(『現代日本経済政策論』(岩波書店))受賞、『金利・為替・株価の政治経済学』(岩波書店)、『日本の総決算』(講談社、『日本の独立』(飛鳥新社)、『日本の再生』(青志社)、『消費増税亡国論』(飛鳥新社)、『消費税増税「乱」は終わらない』(共著、同時代社)、『金利・為替・株価大躍動』(ビジネス社)、『対米従属という宿痾』(共著、飛鳥新社)ほか著書多数。

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