すらすら読める 朝鮮王朝禁じられた愛

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  • 電子あり
すらすら読める 朝鮮王朝禁じられた愛
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内容紹介

 作家である多胡吉郎氏は、NHKで韓国取材に長く携わったほか、韓国の家族の交流や歴史についての本を何冊も刊行している韓国のスペシャリストです。また、作家としての文章力にも定評があります。
その多胡氏が、厳選した韓国王朝500年27代の間であった、とっておきの禁じられた愛を描き出す。もちろん虚構ではなく史実に根ざし、まるで物語のように読める形で。身分違いの恋、政敵との恋愛、戦争によって終わった恋など、さまざまな障害の中、人を愛する純粋さが伝わってきて読者の胸を打つ。
朝鮮王朝のことが分からない人のために、どんな時代の物語が韓国ドラマになっているか、また、王朝の流れなどについてもコラムで詳述。恋物語として楽しめ、韓国ドラマ好きにも読める内容です。2013年1月からは、今回の第1話でも出てくる成祖が関係する『太陽を抱く月』がNHKBSプレミアムの夜9時枠(『イ・サン』『トンイ』などを放送した枠)で放送されます。そうしたことも追い風になると思い、企画します。

目次

  • まえがき
  • PART1 王族の愛
  • 第1話 王妃から奴婢へ、尼へ。貫かれた純愛~端宗の妃、定順王后・宋氏~
  • 第2話 チマ岩から見せた永遠の愛の証~中宗の糟糠の妻、端敬王后・慎氏~
  • 第3話 近代朝鮮に咲いたあだ花~夫の理想に殉じた昭顕世子の妻、姜氏~
  • PART2 民草の愛
  • 第4話 命を懸けた身分違いの恋~奴婢への愛に殉じた良人の娘、加伊~
  • 第5話 名花がたどりついた愛の真髄~朝鮮随一の遊女・黄真伊(ファン・ジニ)~
  • 第6話 朝鮮王朝最大の恋物語~永遠の愛のヒロイン・春香(チュニャン)~

製品情報

製品名 すらすら読める 朝鮮王朝禁じられた愛
著者名 著:多胡 吉郎
発売日 2013年03月01日
価格 定価 : 本体1,000円(税別)
ISBN 978-4-06-218196-9
判型 四六
ページ数 224ページ

著者紹介

著:多胡 吉郎(タゴ キチロウ)

多胡吉郎(たご・きちろう)
作家。NHK在職中の1995年、韓国KBSと共同制作でNHKスペシャルドキュメンタリ「空と風と星と詩~ユン・ドンジュ日本統治下の青春と死~」を制作。同一内容のものが日韓で同時期に放送された放送史上初の番組になるなど、韓国の人と歴史に精通する。その後ロンドン勤務を経て、NHKを退社後、数々の作品を発表。
著書には「吾輩はロンドンである」「リリー、モーツァルトを弾いて下さい」「わたしの歌を、あなたに~柳兼子・絶唱の朝鮮」(河出書房新社)、「韓の国の家族」(淡交社)、「物語のように読む朝鮮王朝五百年」(角川書店)などがある。

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